広テレ・NHK広島コラボ放送、いよいよ来週25日です!

広島テレビ「テレビ派」と、NHK広島「お好みワイドひろしま」のコラボレーション企画が、

いよいよ来週月曜日(3月25日)に放送されます。

キャンペーンキャッチフレーズは「がんばろう!広島 広島を元気に!」。

昨年、西日本豪雨に見舞われ、再建への歩みを進める広島の活力につなげたい!

そんな思いから、今回は、まさに広島県民の心のビタミン、カープを取り上げます。

題して、「プロ野球開幕間近!カープのチカラをどってん解明」

広島テレビプロ野球解説の池谷公二郎さんと、

NHK広島のプロ野球解説、大野豊さんというレジェンドの競演で、

リーグ4連覇、35年ぶりの日本一に向けた戦いを応援しますよ~。

 

午後4時50分から、公共放送と民放の垣根を超えた、初めての同時生放送をスタート!

午後5時台には、お好みワイドメンバーがテレビ派に出演。

午後6時台には、テレビ派メンバーがNHKにおじゃまします。

 

NHK広島の局内ってどんな雰囲気なんだろう?

初めてのスタジオで、緊張せずにしゃべれるかな?

NG出したらどうしよう?

など、まるで新人アナウンサーに戻ったみたいに、ドキドキしています。

あと、いつもの癖で「コマーシャルの後は…」って言わないように気を付けよう(^^)

 

テーマミュージックは、ポルノグラフィティの「愛が呼ぶほうへ」。

広島のテレビ史上初の試みをお見逃しなく!!!

ドタバタかいご備忘録㊽ 施設の転居を考えた出来事

いつも「ドタバタかいご備忘録」を読んで下さりありがとうございます。

この備忘録を読んで心配してくださる方が多いので、改めて…

この備忘録は、パーキンソン病と認知症を患い、

2年半前に他界した母の介護から感じたことを思い出しながら綴っています。

病気で苦しみながら身をもって教えてくれた様々なことを、忘れてはいけない!

忘れたくない!と強く思うようになったからです。

今実際に介護をされている方、その心労はいかばかりかと思います。

私も、母が存命中は心の余裕が全くなく、日記も何もつけていませんでした。

でも、備忘録を書き始めると、当時のことがありありと思い出され、

自分でも驚いています。

心配してくださった皆さん、真剣に読んで下さり本当に嬉しいです。

よかったら、もう少しお付き合いください。

 

 

母の食事について施設側と何度も何度も話し合いを重ね、

一時期、普通食が許されたこともありましたが、

やはり、薬が効かず食べられなかったり、誤嚥を起こしてしまったりで、流動食に逆戻り。

この老人ホームで普通食にすることは難しいのかなと思い始めた頃、

施設の転居を考えるきっかけとなった出来事がありました。

ある日、母に会いにホームに出向くと、母が部屋の入り口で倒れていました。

部屋を出ようとして車いすから立ち上がろうとした時に転んだのか、

足元には車いす、体は敷居をまたぐ形で倒れ、顔を廊下の床につけた状態。

床の上には母の口から出たよだれの溜まりができており、髪の毛まで濡れていました。

今さっき倒れたというよりは、倒れたまま10分以上は経過しているようです。

薬が切れて声は出ずとも、

私には母が心の中で「助けて!」と叫び続けているように見えました。

慌てて体を起こし車いすに座らせましたが、よだれにまみれ倒れていた母を思うと切なく、

涙がこぼれました。

廊下にはみ出して倒れていたのだから、だれも気が付かないはずがない…。

食事のお願い以外は介護に口を出すことのなかった私でしたが、

この時ばかりは、ホームに状況説明を求めました。

すると、介護士の方から思わぬ言葉が返ってきました。

「倒れていたほうが安全なこともあるんです。

以前勤めていた施設でも、あえて床に横にならせていました。

介護の業界では、普通のことなんですよ。」

 

私は介護に関しては素人です。

それでも、もし普段、目の前に人が倒れていたら、そのままにするでしょうか。

よだれにまみれた状態を、放っておくでしょうか。

介護はきれいごとではないと分かってはいても、どうしても共感できませんでした。

 

誤解のないように言うと、この介護士さんはいつも母に優しく接して下さっていましたし、

私も信頼を置いていました。

なので、全く悪気がなく、純粋にそういう考えでいらっしゃったのだと思います。

また、介護士の方が皆同じ考えではないでしょうし、

被介護者の家族が皆私と同じ考えでもないでしょう。

介護の理想は、きっと人それぞれなのです。

試合に出る出ないより大切なこと

先週末、長男が所属する少年野球チームが公式戦に挑みました。

息子たちが最上級生となった新チームとしては初の公式戦。

しかも、「小学生の甲子園」と呼ばれる夢の全国大会につながる予選です。

実は3年前の先輩たちが、広島代表として全国大会に出場していることもあり、

子供たちも、指導者も、そして親もこの大会にかける思いはひとしおでした。

ちなみに、わが息子は控えの選手で、公式戦に出ることは難しく、

ファーストコーチャーかサードコーチャー、さらに応援で貢献しました。

 

この日は、2試合を戦い、最初の試合は6対2で勝利しました。

2回戦は接戦。

制限時間の70分が経った時点で1対1と、決着がつきませんでした。

すると、なんということでしょう。

勝者をくじ引きで決めるというではないですか。

ここまで真剣勝負をしたのだから、タイブレークなど野球のプレーで

決着をつけさせてほしいと願いましたが、ルールはルール。

各チームの9人が◯と×が書かれたくじを引くことになりました。

みんな、「絶対勝つぞ!」とか「絶対絶対絶対勝つぞ!」などと言いながら

真剣にくじを引き、審判が集め、丸の数を集計しました。

結果は…

無念の敗退。

ルールとはいえ、かわいそうすぎます。

子供たちは皆、泣いていました。

その姿を見て、大人たちも涙、涙…。

息子の姿を探すと、やはり泣いていました。

手の甲で何度も目をこすり、人一倍泣いていました。

試合に出られなくても、当たり前ですが、息子は一生懸命応援をし、

レギュラーと一緒に戦っていたのです!

私は、息子を抱きしめたくなりました。

試合に出る、出ないより大切なことを、息子はこのチームで学んでいるのだと、

改めて感じました。

 

全国大会への切符はつかめませんでしたが、

勝ち残ればマツダスタジアムで試合ができる大会などもあり、公式戦はこれからも続きます。

今回の悔しさを力に変えて、子供たちにはよりいっそう成長してもらいたいです。

 

 

ドタバタかいご備忘録㊼ 老人ホームへの要求

私の願いは、母の体の機能をできるだけ維持することと、

認知症の進行を遅らせることでした。

そのため、入居している老人ホームに対しても、

その二つにつながる介護を求めるようになりました。

例えば、レクリエーション。

ホームでは、生け花教室や俳句教室など、

日々、様々なレクリエーションが行われていました。

私は、母の脳の活性化のために、できるだけ参加させてほしいと願いました。

しかし、ホーム側は、ケガの心配を理由に難色を示しました。

パーキンソン病の母は、一日の中で体が急に動かなくなったり、逆に急に動き始めたりと

予測がつきません。

「レクリエーション中に急に椅子から立ち上がって、倒れる危険がある。

スタッフがずっとついて見守れないので、一人で参加させることはできない。」

とのことでした。

家族が同伴するならOKと言われましたが、平日の午後、仕事を休むわけにもいかず、

諦めざるをえませんでした。

 

また、食事については、ホームと何度も話し合いました。

この頃の母の食事は、誤嚥(食べ物が食道ではなく気道に入ること)による窒息を防ぐため、

流動食のような形態でした。

ご飯はおかゆよりもドロドロしていて、

おかずは元の姿が全く分からないペースト状になっていました。

私は、度々「普通の食事に戻してほしい」と掛け合いました。

母は、確かに、薬が切れている時間は物が飲み込みづらくなり、

一度誤嚥を起こしたこともありました。

しかし、薬が効いていれば、自分で箸を動かし、スムーズに飲み込むことができました。

私は、薬が効いてから食事をさせてほしいと頼みましたが、

「一人だけ食事の時間を変えることはできない。

安全上、決められた時間以内に食べなければいけないという決まりもある。」

と断られました。

とはいえ、食事は母にとって唯一の楽しみ。

せっかく薬が効いていても、流動食しか食べられないのはあまりにもかわいそうでした。

さらに、このままでは噛む力や飲み込む力が衰え、体の機能がますます低下してしまいます。

物を噛まないことで、脳への刺激が減り、認知症が進むことも考えられました。

私は、万が一誤嚥を起こしてもホームの方を責めないので、

どうか普通の食事にしてほしいと懇願しましたが、

「もし何かあったら、家族はいいと言っても、対応した職員にとっては

一生消えない心の傷になるんです。」

との返答に、それ以上何も言えませんでした。

結局、家族が一緒なら普通食を食べさせていいということになりましたが、

私が付き添える時間に薬が効くかどうかも分からないので、

状態が悪くても比較的安全に飲み込めて、母の大好物でもあるカレーをよく作って

持っていきました。

「おいしい、おいしい」とカレーをたいらげる母を見るのが、当時の私の喜びでした。

 

 

広島テレビとNHK広島が、まさかのコラボです!!!

来る今月25日(月)、広島テレビとNHK広島がコラボレーションします!

「がんばろう!広島 広島を元気に!」をキャッチフレーズに、

広島テレビの「テレビ派」とNHK広島の「お好みワイド」が合体。

公共放送と民放の垣根を超えて、一緒に番組を放送します。

テーマは、開幕直前のカープ!

テレビ派メンバーがNHKの画面に登場したり、

NHKの出演者がテレビ派のスタジオにやって来たりしながら、

シーズンスタートを盛り上げます。

広島テレビ野球解説者の池谷公二郎さんと、NHK広島の大野豊さんのトークバトルも

見ものですよ。

 

去年の西日本豪雨、そして来年の被爆75年を控え、

広島のテレビ局として何かできることはないか?

そんな思いが一致した、初めての試みです。

私もアナウンサーになって22年になりますが、まさかNHKと番組を作り、

自分がNHKに出演することになるとは夢にも思いませんでした。

これは、世界仰天ニュースならぬ、広島仰天ニュースです(笑)

皆さん、楽しみにしていてくださいね~!!!

今日行われた記者会見で、「お好みワイドひろしま」の黒田信哉アナウンサーと握手。

毎朝、娘さんを保育園に連れて行くという、優しいパパアナウンサーですよ(^^)

 

ママウンサー馬場のぶえの「捨てて得る」のススメ

講演のお知らせです。

今週土曜日、3月2日の午後2時から、広島県医師会館で行われるシンポジウムの中で、

『ママウンサー 馬場のぶえの「捨てて得る」のススメ』と題して

講演をさせていただきます。

内容は、女性医師の支援を考えるシンポジウムということで、

仕事と子育ての両立についてです。

「捨てて得る」。

それは、何かを得るためには何かを捨てることが必要ということ。

これを実践することで、子育てにも仕事にも前向きになれた経験談をお話しします。

テレビの裏話も( *´艸`)

申し込み不要、入場無料で、だれでも聴いていただけます。

 

3月2日(土)、

広島県医師会館1階ホール(広島市東区二葉の里3-2-3)で、

午後1時開場、午後2時開演です。

是非、お越しくださいませ。

きら星弁当☆

駅弁を食べました!

その名も「きら星弁当」。

実はこれ、地元の酔心調理製菓専門学校の学生さんたちが手掛けたもの。

キラキラ輝く未来の料理人たち=「きら星」から、この名前が付いたんだとか。

先日のテレビ派で、商品化をかけた校内コンテストの模様を放送し、

私も早速、頂いてみました。

購入すると、弁当の掛け紙と同じデザインの、かわいい紙袋に入れてくださいます。

中身は…

広島らしいご飯が3種と、女性好みのバーニャカウダ風サラダ。

れんこんのはさみ揚げや鶏のごぼう巻きなど、食べ応えとヘルシーさを両立させたおかず。

見ただけでワクワクするような美しいゼリー…

メニュー一つ一つに、学生さんたちの真摯な姿勢が表れているように感じました。

個人的には、カキのふっくら感と、ご飯のほどよい味付け、

そしてバーニャカウダソースの本格的な味わいに感激しました。

この「きら星弁当」は3月末まで、広島駅構内の3か所で販売しています。

 

夢に向かってがんばる若い人って素敵ですよね。

そういう人を見ると、心が洗われるというか、清々しい気持ちになります。

そういえば、先日も、自動車メーカー・マツダの取材で、

植物性プラスチックの部品開発に取り組んでいる若い研究者に出会いました。

子供の頃から植物性プラスチックに興味があり、大学でも研究を続け、

マツダに入って夢が叶ったと、目をキラキラさせて話していらっしゃいました。

私なんて、小学生の時、プラスチックが何からできているかも考えたことなかった(^^;)

 

昔以上に、若い人を応援したくなるのは、年を取ったということなのかな~。

マーフィーの法則⁉

先日、長男の初ヒットの報告をさせていただきましたが、一つ悔やまれることが…。

実は、その記念すべき一打の動画を撮っていなかったのです。

私も夫も、ヒットを打つと思っていなかった…のかな…(汗)

心の余裕がなかったといいますか…。

大いに反省し、あれ以来、必ず撮影をすることにしましたが…

全く打てない(>_<)

撮れた動画は、空振り三振か見逃し三振。

初ヒットを打った時は、これから毎試合のようにヒットが見られるような気がしたのですが、

そんなに甘くないですね(^^;)

野球って難しい…。

撮影しないほうが打ったりして…?なんて思いながらも、

やっぱりビデオカメラを向けている私です。

 

そんな中、先日、次男のサッカーの試合がありました。

実は、初ゴールを決めたのは昨年末でしたが、私は応援に行けず、

見に行っていた夫もこれまた動画を撮っていませんでした。

そこで、今度こそ撮り逃すまいと、この日は充電も満タンにしてビデオカメラを持参。

出場した4試合のうち、最初の3試合は撮影に集中しました。

右へ左へカメラを動かし、時にはズームインと、その姿を追い続けましたが、

2年生が中心のチームで1年生の息子がボールに触れるチャンスはほとんどありません。

動画撮影はまだ早かったかな…と、4試合目はピッチ全体が映る場所に

ビデオカメラだけを設置して録画。

私は他のお母さんたちの傍に移動して、

おしゃべりを楽しみながら試合を見ることにしました。

すると、なんということでしょう。

試合終了のホイッスルが鳴る直前、それまで全くと言っていいほど見せ場のなかった息子が、

こぼれ球を拾ってドリブルで抜けだし、そのままゴール!

有終の美を飾ったのです。

というわけで、貴重なゴールシーンは画面の隅にかろうじて映っていたものの、

息子が豆粒のよう(-_-;)

カメラから離れている時に限って活躍するとは…。

こういうの、確か、マーフィーの法則って言うんですよね。

トホホ…。

 

ドタバタかいご備忘録㊻ 求める介護の形

「本来なら自分がするべき介護を、人様にお願いしている」

家族を介護施設に預けている人は、きっと誰しも

このような申し訳なさと感謝の気持ちを抱いていると思います。

私もそうでした。

見ていただけるだけでありがたい。

これ以上何かを求めたり、介護に口を出したりするのはおこがましいと…。

しかし私は、いつの頃からか、お世話になっている老人ホームの

ある対応が気になり始めました。

ホームでは、お年寄りがダイニングルームに集まって、一緒に食事をします。

ある日、食事の時間にお邪魔すると、一人の認知症のお年寄りが、

食べ終わった食器を片付けようとしていました。

すると、介護士の方が

「そんなことしなくていいんですよ。私の仕事ですから…。」と制しました。

お年寄りは、「あなたも大変だから。手伝わせて。私、申し訳なくて…。」と言います。

介護士の方は「本当に、しないでください。転んだら大変!私が怒られます。」と言って、

さっと食器を下げました。

お年寄りが、少し寂しそうに見えました。

私は、お年寄りに手伝わせてあげてほしいと思いました。

人の役に立ちたいという気持ちを満たしてあげることも、心の安定につながるのではないか。

また、自分でできることはできる限り自分でやってもらったほうが、

認知症の進行を遅らせるのでないかと。

こうして少しずつ、私の中で、求める介護の形が見えていきました。

そして、母の介護に対しても、要望が生まれていったのです。

感動をありがとう!!!

待ちに待った日がやってきました!

昨日、長男がついに初ヒットを打ちました~!!!

野球を始めて1年9か月での達成です。

 

昨年末、6年生が引退し、息子たち5年生が中心メンバーとなった、わが少年野球チーム。

しかし、体が小さく、足も遅く、肩も強くない(私の運動神経を受け継いでしまった(^^;))

息子は、控えの選手になりました。

試合に出られるかどうかも分からない立場です。

そんな息子に、私はいつも、カープの野間選手の話をしていました。

「野間選手も最初は控えの選手だったんよ。ケガをした丸選手の代わりに出場した試合で

結果を出し続けて、レギュラーをつかんだんよ。」と。

 

昨日の練習試合。

レギュラーの選手が発熱でお休みし、息子が急遽、出場することになりました。

8番、ライト。

いわゆる“ライパチ”くんですが、試合に出してもらえるだけでもありがたいことです。

初ヒットは、第一打席で生まれました。

1球目、高めのストライクを見逃し。

2球目、低めのストライクをまたも見逃し。

「あぁ、ダメだ。頼むから、見逃し三振だけはしないでくれ…。」

祈るような気持ちで見守った3球目。

 

カキ~ン!!!

 

振りぬいたバットがボールに命中。

3塁手の頭上を越えて、レフト前に落ちました!

見事なクリーンヒット!!!

 

1塁ベース上で嬉しそうに笑う息子。

私は、両隣のお母さんとハイタッチしながら、感激してウルウルしてしまいました。

 

実は、その後すぐに牽制球でタッチアウトになってしまったのですが、

息子が少ないチャンスをものにしたんだなと思ったら、私はいつまでも感動が収まらず、

じわじわとあふれてくる涙を隠すのに必死でした。

試合後、息子が「初ヒット」と小声で言いに来たのがかわいかったです。

 

帰りの車の中で、夫と思いっきり褒めてやりました。

そして、「1回だけじゃ野間選手にはなれんけーね。

次の試合でもヒットを打って、結果を出し続けんとね。」と発破をかけました。

息子よ、感動をありがとう♡