西日本豪雨災害

この度の西日本豪雨で被害に遭われた皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。

 

私は昨日、被災地の一つである広島市安芸区の矢野地区を取材しました。

被災された方にカメラを向けてお話を伺うのは心苦しく思いましたが、

大変な状況の中、たくさんの方が応じて下さいました。

気丈に話しながら、ふとした瞬間に涙ぐまれる方も。

歯を食いしばってこの状況を乗り越えようとしていることが感じられました。

そして、「是非テレビで伝えてほしい」と言われたのが、

様々な支援に対する感謝の思いでした。

「避難所に着いてすぐ、地元企業や商店街の皆さんから送られてきた食事が、

どれほどありがたかったか…」

「世間の温かさを知った」

「物流網が寸断し各地で品薄になっている中、私たちは物資をいただき申し訳ない」

ともおっしゃっていました。

 

一方で、被災地の中には、未だ断水や停電が続き、道路も寸断され、

孤立状態のところが多くあります。

「テレビ派」にも、救いを求める被災者の方々から、

たくさんのメール・ファックスが届いています。

「物資や水が届かなくとも、報道の目は向けてほしい」という切実な思い。

私達に何ができるのか、考える日々です。

 

「24時間テレビ」では、この大雨被害の緊急募金をインターネットで受け付けています。

詳しくは、広島テレビのホームページでご確認ください。

皆様のご協力をお願いいたします。

ドタバタかいご備忘録㊴ 体重増加計画

医師の勧めを断るのは勇気がいるものです。

胃ろうを拒んで、もし母に万が一のことがあったら本末転倒ではないか…とも悩みました。

それでも、私は、母の可能性にかけたいと伝えました。

医師には、「この先、体重が35キロを下回った際には、胃ろうを行わざるを得ない」と

忠告されましたが、ひとまず様子を見ることが許されました。

その日から、私は、母の体重を増やすことを一番に考えるようになりました。

母に会いに行く日は、飲み込みやすいゼリー飲料や、プリン、ヨーグルトなどを

いくつも買って持参。

カロリーが1キロカロリーでも高い物を選びますが、

一袋せいぜい200キロカロリーくらいで、

高カロリーの物を探すのはこんなに大変なことかと気付かされました。

施設の看護師は、医療用の高カロリー飲料をゼラチンで固めて食べやすくし、

毎日出してくれました。

介護士の皆さんも、「今日は、ゼリーを3分の2まで、食べることができました。」とか、

「プリンを気に入って、全部食べられたんですよ!」などと、詳しく報告してくれました。

そんな周りの思いが伝わったのか、母に大きな変化が表れました。

「食べなければ!」という意欲が見え始めたのです。

一つ一つ課題に取り組むかのように、一口一口、一生懸命に食べる母…

私はそんな姿を見て、母を心から愛しく思いました。

その後、母の体重は徐々に増加。

なんとか39キロまで戻すことができ、胃ろうの話は立ち消えとなったのです。

 

不定期連載 ヒロシマ日記<24> 被爆米兵の故郷へ

2年前、広島の平和公園でオバマ前大統領と抱擁した被爆者、森重昭さん。

今年、81歳にして初めてアメリカに渡りました。

73年前、広島で被爆して亡くなったアメリカ兵の遺族に会い、

最期の様子を伝えるためです。

森さんは、「被爆者に敵も味方もない」と、

12人の被爆米兵の存在を40年以上かけて一人で調べました。

アメリカの人々は、そんな森さんの活動をどう受け止め、どんな気持ちで迎えたのか。

そして、森さんがアメリカでどうしても会いたかった人とは…。

 

明日放送のドキュメンタリーWATCHでは、

森重昭さんの集大成となるアメリカへの旅を追った、

「被爆米兵の故郷へ」~オバマとの抱擁から2年~をお送りします。

私はナレーションを担当しましたが、

81歳で初めてアメリカに渡り、アメリカの人々を前に、力強く信念を語る森さんは、

本当に偉大だと思いました。

そして、ニューヨークの国連本部で森さんが語ったメッセージに、

心をわしづかみにされました。

是非、一人でも多くの方に聞いて頂きたいです!

明日、6月30日(土)深夜1時25分からの放送です。

 

はじめまして!!!

我が家にやって来た新しい家族とは…

2匹の子ネコちゃんでした~!!!

ボランティアさんに保護されていたきょうだい猫です。

茶トラ(♂)は「マイケル」、サビ猫(♀)は「こうめ」と名付けました。

「なんだかハンバーガーとおむすびみたいな名前!」と言われましたが(笑)、

マイケルは「ホワッツマイケル」から(←これが分かる方、同世代ですかね?)、

こうめは、もしうちにもう一人女の子が生まれたら付けようと思っていた名前です。

 

ペットを飼おうと思ったきっかけは…長くなりそうなので、また次回に(^_^;)

 

2匹がやってきて以来、子供達はいつまでも一緒に遊んで夜更かしばかり。

朝の準備も、ネコに気を取られてなかなかはかどりません。

でも、長男がネコのうんちの後始末を自ら進んでするなど、早速、嬉しい変化も出ています。

 

マイケルとこうめの加入で、ますますにぎやかになった我が家。

このブログも、たまに「ドタバタいくネコにっき」になってしまうかもしれませんが

あしからず。

(子猫の間は、ゲージでお留守番)

突然ですが…

今週末、我が家に新しい家族がやって来ます!

迎える準備はできています!!

その家族とは…

 

Coming Soon!!!

ドタバタかいご備忘録㊳ 胃ろう

皆さんは、「胃ろう」をご存じですか?

口から食事をとるのが難しい人が、お腹に穴を開け、

管を使って胃に直接栄養を送り込む処置です。

飲み込む機能が低下すると起こりやすい、低栄養や、食べ物を喉に詰まらせての窒息、

誤嚥性肺炎(食べたものが胃ではなく肺に入ってしまい肺炎を引き起こす)などを

防ぐために行います。

 

老人ホームの医師から母の胃ろうを勧められたのは、身長162センチの母の体重が

36キロになった頃でした。

これ以上体重が減るようだと、心臓への負担が大きく、命の危険につながる事。

食事のたびに少しずつ食べ物が肺に入り込んでおり、いつ肺炎になってもおかしくない事。

(実際に、この頃の母は微熱が続いていました)

さらに、幻覚などの認知機能の低下も、

低体重による脳の委縮が少なからず影響している事が理由でした。

 

初めて聞いた「胃ろう」。

食べることが大好きな母から、口から食べる機会を奪っていいのか?

それでも、命の危険があるのなら、やむを得ないのではないか…。

私は悩みました。

母本人に聞きたくても、まともに会話ができません。

横浜の姉や福井の親せきに相談しましたが、

最終的には母の状態を一番近くで見ている私が決める以外ありません。

インターネットで、メリット、デメリット、体験談などを読みあさり、行きついた答えは…

胃ろうにしない選択でした。

 

ついに…!?

長男が野球を始めて1年が経ちました。

「初ヒットの際にはブログで報告します!」と言いながら、報告ができていないのは…

つまり…その…、ヒットが出ていません(汗)

それどころか、試合への出場自体もほとんどありません。

出る可能性があるのは、公式戦ではない練習試合の時だけなのですが、

そういう時に限って熱を出したり、ベルトを忘れて出場できなかったりと、

貴重な機会を逃し続けてきました。

 

そんな中、先月、ようやく久しぶりの練習試合があり、9番レフトで出場しました!

1打席目。

監督から「3球とも振ってこいよ!」と送り出され、

あきらかなボール球も全部振って三球三振。

「3球とも振る」ってそういう意味じゃないんだけど…とズッコケそうになりましたが、

そんなところがなんとも長男らしく、ちょっと微笑ましかったです。

 

2打席目。

初球は、足元へのボール球。

1打席目の反省を生かして、見送ることができました。

2球目は空振り。

そして3球目…

ついに…、ついに…

当たりました!!!

1塁線のファウルボールでしたけど(^_^;)

かなり振り遅れていて、キャッチャーミットに入る直前にギリギリ当たった感じでしたが、

それでも、初めて試合でバットに当たりました~!

喜ぶレベルが低すぎますかね?

その後は4球目がボール。

5球目はものすごく高いボール球を振って、空振り三振に終わりました。

 

守備の方はというと…

初めてレフト前に飛んできたボールを弾いてしまい、

「レフト、しっかりとめろ~!」と注意されていました(>_<)

本人いわく「久しぶりすぎて、緊張したんだって~!」だそうです。

普段はのほほんとしていて、緊張なんて縁がなさそうなんですけどね。

 

初ヒットもファインプレーもまたまたお預けでしたが、ちょっぴり成長を感じた一日でした。

ドタバタかいご備忘録㊲ 会話ができない 食べられない 動けない

精神科病院から老人ホームに戻った後の母は、最も状態が悪化し、

様々なことができなくなっていました。

 

まず、会話ができない。

私が話しかけても、蝋人形のように無表情で、話す意欲自体が感じられない。

たまに、話そうとする時があっても、声量がなく何を言っているのか分からない。

声が出ても妄想や幻覚が強く、意味が理解できない。

 

そして、食べられない。

食事の時間に薬が切れて、口を開けることができない。

薬が効いていても、自分でスプーンが持てず、口や喉の動きも弱いため、

少ししか食べられない。

妄想が強くて、食べ物を受け付けないこともありました。

 

さらに、動けない。

以前は、薬が効いている時は、自分で着替えたりトイレに行ったり、

廊下を歩いて体力作りをしたりしていたのに、この頃は、どれもできなくなっていました。

中でもトイレは、自分から「行きたい」と言うこともほとんどなくなり、

介護者が1時間おきに連れて行くようになっていたのですが、

尿意を感じることが難しいのか、感じても伝えられないのか、間に合わないことが多く、

紙おむつが欠かせませんでした。

 

こうして、母の身体の機能はどんどん落ち、体重もますます減っていきました。

日に日に弱っていく母を見るのがつらく、私の心は塞ぐ一方でした。

そんな中、老人ホームの医師から家族に、ある相談がありました。

それは、「胃ろう」を行ってはどうか、という提案でした。

 

ラジオに出演しました!

先日、ラジオに出演しました!

といっても、私ではなく、うちの長女と次男の話です。

3月に行われた「はつかいち朗読劇コンクール」に友達と3人で出場し

優秀賞を頂いたのをきっかけに、

FMはつかいちの「夢プラン」という番組に呼んでいただいたのです。

実は、長女は3年前にも同じ番組に出演したのであまり心配はしていなかったのですが、

6歳の次男は「らじおってなに?」のレベル。

ちゃんと話ができるのか、見学する私の方が緊張しました。

番組は、パーソナリティの女性の質問形式で進行。

朗読劇コンクールに出場した感想や、賞をもらった時の気持ちなどを聞かれ、

一人ずつ答えていきます。

普段は元気いっぱいの次男ですが、マイクの前ではなんと声の小さいこと!

「ドキドキした」とか「びっくりした」など、何とか答えることはできましたが、

私は仕事柄、声がマイクにちゃんと乗っているかばかり気になりました。

そんな中、一番饒舌になったのは、大好きなサッカーについての質問でした。

始めたきっかけを聞かれ、

「れんくんがやきゅうのまえにやっててね、それをみにいって…」と、突然、

前のめりのため口に。

隣の長女が、「今は野球をやっているお兄ちゃんが、以前はサッカーをやってて…」と

すかさず通訳し(笑)、事なきを得ました。

それでも、長女曰く「弟がいてくれて、場が和んでよかった」そうですよ(*^_^*)

 

そうそう、曲のリクエストもあったんです!

次男の人生初のリクエスト曲は、「Anything Goes!」。

大黒摩季さんの曲で仮面ライダーオーズの主題歌です。

長女のリクエスト曲は、「悲しみよこんにちは」。

懐かしの斉藤由貴さんの曲です。

「お母さんがカラオケでよく歌う曲で、好きになりました!」と紹介してくれていました。

照れました(^_^;)

 

FMはつかいちの皆様、

子供達に貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました!!!

 

双子コーデ!?

今日の私と松岡アナウンサーの私服。

かぶってしまった…。

実はパンツが、同じメーカーの型違い。

これも、双子コーデって言うのかな(^^)

 

テレビ派は衣装をお借りしているので、“かぶり”ません。

ご心配なく!