祝!卒団!!!

長男が、この度、3年弱お世話になった少年野球チームを卒団しました。

同級生に誘われて、チームの門をたたいたのが4年生の春。

毎週土日、熱中症になりそうな暑い夏も、凍えるような寒い冬も、

一日中、必死に練習してきました。

また、試合の日は夜明け前に集合し、眠い目をこすりながらみんなで車に乗り合い、

東へ西へ出かけました。

長男が野球を始めたことで、我が家の週末はまさに野球漬け。

私は、早起きと、弁当作りに奮闘し、

夫は、子供と一緒にグランドに立ち、練習をサポート、

練習試合では慣れない審判にも挑戦しました。

子どもが野球をやるというのはこんなに大変なことなのかと思い知らされましたが、

どんなに朝が早くても、練習がきつくても、

一度も辞めたいと言わずにがんばる息子を応援したい一心で駆け抜けました。

 

先週末行われた卒団式では、卒団生チーム対卒団生の保護者チームで試合をしました。

子ども達の練習の手伝いを何年もしているうちに、野球がうまくなったお父さんたちは、

タイムリーヒットに、ホームランまで飛び出し、面目を保ちました。

親子対決も行われ、私も初めて長男の投げた球を打ちました。

絶対に塁に出るぞ!と、全てフルスイングしましたが…なかなかバットに当たらない(汗)

しまいには「私のバットをめがけて、当たるように投げて!」と滅茶苦茶なお願いをして、

ボテボテの内野ゴロに終わりました(笑)

いつも「ボールをもっと引きつけて打ちんさい」など、

好き勝手にアドバイスしてきましたが、“言うは易く行うは難し”ですね。

 

夜は卒団パーティーも開かれ、こちらは感動の嵐。

特に、子ども達の涙ながらの手紙は胸を打ちました。

長男も、周りがどんどん上手になって焦りを覚えたことや、

ヒットを打てるようになった喜びなどを涙まじりに語りました。

 

体が小さく、最初は練習についていくのがやっとだった長男。

同学年の選手が10人いたこともあり、試合にもなかなか出られない日が続きました。

それでも、「このチームでがんばる」と宣言し、

試合に出られない時もサードコーチャーとして大きな声を出し、全力を尽くしました。

どんな役割でも一生懸命に取り組む姿が誇らしく、

試合に出なくても、応援しに来てよかったなと思わせてくれました。

夏以降は、出場機会が増え、目の前でヒットを打ってくれたこともありました。

ビデオに収めるのに必死で、案外しっかり見届けられなかったけれど、嬉しかったな~。

私も夫も応援に行けなかった試合では、奇跡の4安打!

自信につながったようでした。

ライトの守備に加えて、ファーストも経験させてもらえるようになった時は、

一段とやる気を見せていたっけ。

一方で、ベースランニングでケガをして、しばらく練習ができない悔しさも味わいました。

今となっては、全てが息子を成長させてくれたかけがえのない経験です。

 

そして一番の財産は、素晴らしい仲間と巡り合えたこと。

中学では別々のチームに進むことになりますが、

共に汗を流し、共に泣き、共に笑った10人の絆は永遠だと信じたいです。

 

みんな、本当によくがんばりました。

卒団おめでとう!

そして、たくさんの感動をありがとう!!!

 

(パーティー会場には、今年のチームが獲得した、優勝旗やトロフィー、賞状も飾られました。

最初はなかなか勝てずに悩んだチームが、夏以降、

個々のレベルアップとチームプレーの熟成で、どんどん強くなっていきました。

子ども達の努力の証です!)