月別アーカイブ: 2014年8月

復興への明かり

この度の広島市土砂災害で被害にあわれた皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。

 

20日の災害発生以来、「テレビ派」では、

変わり果てた町、大切な人を失った方々の悲しみ、雨に阻まれる捜索活動、

先の見えない避難所生活など、

未曽有の大災害がもたらした苦悩をお伝えしてきました。

自然災害の恐ろしさと無情を思い知らされた毎日でした。

 

災害発生から今日で10日目。

いまだお二人の方の行方が分かっていませんが、

そんな中でも、今日は一つの明るいニュースをお伝えすることができました。

被災した可部線・緑井~可部駅間の9月1日からの運転再開決定!

やっと復興へ向けた確かな明かりが見えたようで、本当に嬉しく思いました。

 

「テレビ派」は来週から徐々に、通常バージョンの放送に戻りますが、

土砂災害に関する情報は今後もしっかりお伝えしていきます。

被災地に希望を与えるニュースがたくさんお届けできるよう祈っています。

 

また、明日、明後日は「24時間テレビ37」の放送があります。

24時間テレビにお寄せいただいた募金の一部は、

広島市土砂災害の復興支援にも役立たせていただきます。

被災された方々の生活再建の後押しができるよう、

私も31日(日)、イオンモール広島府中の会場でがんばります!

蛙の子は蛙!?

気が付けば、子供たちの夏休みも半分が過ぎてしまいましたが…

今回は、1学期の終わりにあった、保護者面談の話題です。

 

入学当初はひらがなもほとんど読めなかった、1年生の長男。

勉強がついていけるのか心配でしたが、初めての「あゆみ」は思いのほか高評価。

しかし、ホッとしたのもつかの間、話は生活態度へと移りました。

まずは、机の引き出しがいつも少し飛び出しているとのご指摘が。

飛び出すってどういうこと?引き出しのサイズオーバー???

いえいえ、つまり、なんでもぐちゃぐちゃに押し込むので机の奥に物が詰まってしまい、

閉まらなくなってしまうのだとか。

そう、彼は整理整頓が大の苦手なのです。

鉛筆も、筆箱にきちんと納めず、ランドセルにそのまま突っ込んでいたり、

ひどいときにはノートに挟まったままだったり。

そのため、毎朝鉛筆を5本入れて行くのに、学校から帰って筆箱を開けると

1本もなくなっているなんてことも。

おいおい、あなたの筆箱はブラックホールか!?

かくいう私も、実は子供の頃、整理整頓ができないと先生から言われていたような…。

蛙の子は蛙なのかしら。DNA恐るべし(汗)

 

さらに、長男はかなりのおしゃべり好きなようで…

授業中は先生の話を聞くより自分がしゃべりたい。

給食も食べたいよりしゃべりたいで、いつも時間をオーバーしてしまうのだそう。

これこそ、しゃべるのが仕事の私に似た?と思われそうですが、こちらは間違いなく夫ゆずり。

子供の頃は、授業中でも先生によく話しかけていたようです。

結局はDNAの仕業なのね。トホホ。

 

最後に、長男の名誉のため、褒められたところも書いておきます。

根が優しいところと、されると嫌なことはちゃんと「いや。やめて。」が言えるところ。

そして、上級生のお姉ちゃん達が、彼の世話をよくやきに来てくれるそうで、甘え上手なところも?

知られざる学校での子供の姿に、一喜一憂している私です。

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不定期連載 ヒロシマ日記<14>映画「アオギリにたくして」

今日から八丁座で公開となった映画「アオギリにたくして」を見てきました。

広島・平和公園の被爆アオギリの木の下で被爆体験を語り継いだ、

故・沼田鈴子さんをモデルとした映画です。

原爆で左足を失い数々の絶望を味わいながらも、

戦後芽吹いた被爆アオギリのようにたくましく生き抜いた沼田さん。

映画を通してその過酷すぎる人生を目の当たりにし、原爆、戦争の残酷さを改めて感じました。

そして、そんなつらい体験を、時には切断した足をもさらけだして、証言することを決意した沼田さんに

心から敬意を表したいと思いました。

 

上映後の舞台挨拶では、この映画作りに関わった方々の熱い思いがひしひしと伝わってきました。

本当に、たくさんの人に見てもらいたい映画です。

八丁座での上映は、8月8日(金)までの1週間限定。

お見逃しなく!

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