月別アーカイブ: 2014年10月

センチメンタル歯ニー

抜けました~!

といっても、大きなカブではありません。

長男の乳歯(下の前歯)が初めて抜けたのです。

chounan haganuketa

(なんだかこの写真、ホラーっぽいですね。スミマセン。)

7歳の誕生日まで1か月をきっての生え変わりは、本人いわく、

クラスでも一番遅いのだとか。

長女も6歳9か月ごろでしたから、どうやら我が家の子供たちは奥手のようです。

 

それにしても、乳歯ってなんて小さいのでしょう。

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米粒と変わらない!(左:歯、右:米)

考えてみれば、まだ赤ちゃんだった頃に生えてきた歯ですものね。

そんな赤ちゃんサイズの歯をまじまじと眺めていたら、私の目からは思わず涙が…。

かわいくて、愛しくて、そしてちょっと複雑だったから。

彼が大人へと続く階段を上り始めたと思うと、成長が嬉しい一方で、

赤ちゃん時代がすっかり過去のことになってしまったようで淋しく感じてしまったのでした。

私にとって長男は、いつまでも赤ちゃんのように幼いイメージだからかもしれません。

こんな気持ちになるの、変ですかね?

物思いにふける秋です(*^_^*)

運動会

先月末、今月初めと、2週続けて、次男の保育園と長女長男の小学校で運動会がありました。

 

1年生の長男は、まさに〝妖怪づくし〟の運動会。

今流行の妖怪ウォッチが、すべての競技にからんでいました。

徒競走の入退場には、アニメのオープニング曲、ゲラゲラポーのうたが流れ、

踊りはエンディング曲のダン・ダンドゥビ・ズバー!

さらに、玉入れでも、ようかい体操第一を踊ってから競技がスタートするという具合。

みんなノリノリで、他の学年の子供たちも一緒に口ずさんでいました。

うーん、他局での放送ながら、妖怪ウォッチ人気、恐るべし。

 

4年生の長女は、ニャティティソーランなる踊りに挑戦。

その響きから、てっきり猫っぽい踊りかと思っていたら、

ケニアの伝統楽器「ニャティティ」と日本の「よさこいソーラン」の融合とのこと。

手には鳴子で、ウエストには腰みのを巻いた子供たちが、アフリカらしい乾いた音とリズムに乗って

軽やかにステップを踏みました。

娘の動きに、去年まではなかった女性らしさを感じて、成長したんだなと思いました。

IMG_0247

 

一方の次男は、保育園の運動会で、サザエさん(またしても他局(^_^;))の競技に登場。

数あるキャラクターの中からなぜかカツオ君を選んだ次男は、サザエさんの曲に合わせて

なんともキュートな踊りを披露しました。

その後、バスケットを片手にお買いものへ。

「いってきます」もちゃんと言えて、途中置かれていた台もジャンプで降りて、

ゴールで待つ私と長女の元へ大根を届けてくれました。

3歳児は、本当に、何から何まですべての仕草がかわいいです(*^_^*)

 

そんな3人に共通していたのは、徒競走、障害物競走の結果。

見事に全員、最下位でした(汗)

私に似たんだろうけど、一人ぐらい鷹は生まれなかったかね~。

長男と次男にいたっては、周りがスタートするのを確認してから走り出していました。

のんびりにもほどがあります。

O

一方で、三者三様、個性が出たのが、声援への反応。

入場、退場のたびに、観客席の私たちに向かってニコニコと手を振ったのは、長男。

その無邪気さは保育園の頃のままでした。

長女は、相変わらずのハニカミ姫。

そして、次男はというと…無表情でした(-_-;)

もう、私たちの方ばかり気になって見るくせに、いけずぅ~。

 

来年はまた、3人とも変わっているのかな。

おばあちゃん子

このところの次男の口癖は、「おばあちゃんちとまる!(おばあちゃんの家に泊まる!)」。

私と夫が仕事を終えて、義母の家に子供たちを迎えに行くと、

玄関に飛び出してくる長女・長男とは対照的に、おばあちゃんから離れようとしない次男。

そう、彼はただ今、究極のおばあちゃん子なのです。

「家に帰ったら、ウルトラマンのDVDが見られるよ!」と誘惑しても、

「え~、お母さん寂しいじゃ~ん。」と泣き落としで迫っても、

その意志は岩のように固く…結局は、私たちが根負けします。

 

おばあちゃん子といえば、実は長男も今の次男と同じ3歳くらいの頃がピークでした。

当時、私たち家族は義父母の家に居候していたのですが、

長男は毎晩、「おばあちゃんとねる!」と言ってききませんでした。

あの時は、失恋に近いショックで、おばあちゃんに嫉妬しそうだったな~(笑)

 

しかし、今回は免疫がある分、私もちょっと大人になりました。

おばあちゃん子も成長の過程、今は泊まりたいだけ泊まらせてやろう、と腹をくくったのです。

その結果、来る日も来る日も「とまりたい!」の一点張り。

あろうことか6日連続帰ってきませんでした。

さすがに、このままずっと帰って来ないのでは?と心配になりましたが、

結局7日目にしておばあちゃんが音をあげ、最長記録は止まったのでした。

おばあちゃんも、嬉しくもあり大変でもあり、といったところでしょうか。

 

最近は少し落ち着いて、すんなり家に帰ってくれることも増えてきましたが、

週末には決まって「おばあちゃんちとまる!」が始まります。

その時は長男も泊まりたがって、互いに「一人でとまりたい!」とケンカになることも。

モテモテのおばあちゃんに、私は相変わらず完敗です(^_^;)

ただ、一人でも泊まってくれると、他の二人とゆっくり向き合えたり、少し楽ができたりと、

ありがたい一面も。

このまま、時の流れに身を任せてみようと思います。

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(おばあちゃんと次男)