日別アーカイブ: 2018年2月13日

長くなってすみません…

今月初め、一泊二日で訪れたカープ日南キャンプ。

二日目は一日フリーだったので、天福球場に向かう前に、私は一人、

ある場所へ足を延ばしました。

飫肥です。

飫肥藩・伊東氏5万1千石の城下町として栄えたところで、武家屋敷や石垣、

漆喰壁などが残る情緒あふれる街並みは「九州の小京都」と呼ばれています。

水路に泳ぐ鯉が、風情を感じます。

 

40年前に復元された飫肥城の正門、大手門。

ここだけ時が止まったよう。

静かな迫力を感じました。

 

飫肥のグルメといえば…

厚焼き玉子。

スイーツのように甘くて、ツルツルとした食感はプリンのよう。

一時間かけてじっくり焼き上げるとか…。

家では真似のできない味です。

 

こちらは飫肥天。

魚のすり身に豆腐と黒砂糖、味噌を合わせ、油で揚げています。

揚げたてはほんのり甘さが際立って、おかわりしたくなりました。

 

その後、天福球場へ向かいブルペンを見学した後は、球場近くのお店でランチ。

カツオ炙り重です。

日南市は、近海「一本釣りカツオ」水揚げ日本一のまち。

その新鮮なカツオを炙って食べるご当地グルメで、

私が今回最も食べたかったものの一つです。

しょうゆ漬けと味噌漬けの2種類の味を、七輪で香ばしく炙って頂きます。

最後は、ご飯に載せてだし茶漬けに。

美味しくて、私の心も一本釣りされそうでした(*^_^*)

 

夕方からは、カープファンにはおなじみの鵜戸神宮へ。

参拝の後は、ずっとやってみたかった運玉投げに挑戦。

崖下にある石のくぼみに、素焼きの運玉を、

男性は左手、女性は右手で5投し、命中すれば願いが叶うとされています。

結果は…

 

5個中1個だけいい方向に飛んだのですが、

なんと隣にいた人と同時に投げちゃって、どちらのものか分からない玉が見事くぼみに!

 

…私の投げた玉だったと思うことにしよう。

信じる者は救われる!?

 

旅の最後は、天福球場のおひざ元、油津商店街へ。

一年ぶりに、油津カープ館におじゃましてきました。

カープ選手の貴重な写真や、お宝グッズなどが展示されている、ファン必見の施設です。

入り口には、去年のこの時期にはなかった真っ赤な「鯉神社」の鳥居。

展示品もリニューアルしていて、

今年は、日南出身のルーキー、ケムナブラッド誠選手のコーナーができていましたよ!

地元愛を感じ、ほっこりしました。

 

それにしても、この日は本当によく歩きました。

夜明け前に宿を出て、最終の新幹線で広島に到着するまでの歩数は、

2万5千歩超えていました!

1人で観光して回るのも、若い頃は寂しくて好きじゃなかったけれど、

この年になると新鮮で、普段使っていない脳みそが目覚めた感じで楽しかったです。

 

長くなってしまいました…。

なにはともあれ、こんな経験ができるのも、強いカープのおかげ!

今年も、球団史上初の3連覇、そして、34年ぶりの日本一へ向けて、がんばれカープ!!!