月別アーカイブ: 2018年5月

ラジオに出演しました!

先日、ラジオに出演しました!

といっても、私ではなく、うちの長女と次男の話です。

3月に行われた「はつかいち朗読劇コンクール」に友達と3人で出場し

優秀賞を頂いたのをきっかけに、

FMはつかいちの「夢プラン」という番組に呼んでいただいたのです。

実は、長女は3年前にも同じ番組に出演したのであまり心配はしていなかったのですが、

6歳の次男は「らじおってなに?」のレベル。

ちゃんと話ができるのか、見学する私の方が緊張しました。

番組は、パーソナリティの女性の質問形式で進行。

朗読劇コンクールに出場した感想や、賞をもらった時の気持ちなどを聞かれ、

一人ずつ答えていきます。

普段は元気いっぱいの次男ですが、マイクの前ではなんと声の小さいこと!

「ドキドキした」とか「びっくりした」など、何とか答えることはできましたが、

私は仕事柄、声がマイクにちゃんと乗っているかばかり気になりました。

そんな中、一番饒舌になったのは、大好きなサッカーについての質問でした。

始めたきっかけを聞かれ、

「れんくんがやきゅうのまえにやっててね、それをみにいって…」と、突然、

前のめりのため口に。

隣の長女が、「今は野球をやっているお兄ちゃんが、以前はサッカーをやってて…」と

すかさず通訳し(笑)、事なきを得ました。

それでも、長女曰く「弟がいてくれて、場が和んでよかった」そうですよ(*^_^*)

 

そうそう、曲のリクエストもあったんです!

次男の人生初のリクエスト曲は、「Anything Goes!」。

大黒摩季さんの曲で仮面ライダーオーズの主題歌です。

長女のリクエスト曲は、「悲しみよこんにちは」。

懐かしの斉藤由貴さんの曲です。

「お母さんがカラオケでよく歌う曲で、好きになりました!」と紹介してくれていました。

照れました(^_^;)

 

FMはつかいちの皆様、

子供達に貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました!!!

 

双子コーデ!?

今日の私と松岡アナウンサーの私服。

かぶってしまった…。

実はパンツが、同じメーカーの型違い。

これも、双子コーデって言うのかな(^^)

 

テレビ派は衣装をお借りしているので、“かぶり”ません。

ご心配なく!

 

ドタバタかいご備忘録㊱ 変わってしまった母

いつもドタバタかいご備忘録を読んで下さりありがとうございます!

先日、この備忘録を読んで「お母さんのこと、大変ですね」と

心配してくださった方がいましたので、改めて…。

この備忘録は、パーキンソン病と認知症を患い、一昨年他界した母の

介護から感じたことを思い出しながら綴っています。

病気で苦しみながら身をもって教えてくれた様々な事を、忘れてはいけない!

忘れたくない!と、強く思うようになったからです。

今現在、介護に悩んでいる人はもちろん、将来、家族に介護が必要になったら…と

不安に感じている人にも参考になれば幸いです。

 

 

母は約3か月で精神科病院を退院し、老人ホームに帰ることになりました。

私は、「これで退院して本当に大丈夫だろうか」と不安でいっぱいでした。

なぜなら、母は相変わらず妄想の中にいて、私が何か話しかけても無表情の無反応。

一方で、老人ホームに向かう車の中では、

小さな声で何やらずっと独り言をつぶやいています。

耳をすましてみると、それは独り言ではなく、会話だと分かりました。

「そうそう!」「本当に?」などと言いながら、私には見えない誰かと話をしています。

饒舌に、時折クスクス笑いながら…。

 

さらに、妄想から食事も十分にとれなくなっていた母。

この時の体重は、身長162センチに対し、40㎏をきっていました。

明らかに入院当初より弱々しく、車いすに座っているのがやっとでした。

久しぶりの老人ホームでは、スタッフの方と、仲の良かった入居者の方が、

「お帰り!待ってたよ。」と迎えてくれました。

本来なら、感激屋の母のこと、笑顔でハグして、涙も流していそうですが、

実際は少し顔を緩めた程度で、心ここにあらず。

他人に暴言を吐いたり、暴力を振るったりすることがなくなったとはいえ、

3か月前とはすっかり変わってしまった母がそこにはいました

ドタバタかいご備忘録㉟ 「明けない夜はない」

精神科の病院に緊急入院して1週間が経った頃、母は、一般病室に移ることができました。

一般病室は、他の科の病院の部屋と何ら変わりなく、出入りも自由。

入院患者が集って食事をしたりテレビを見たりできる大広間もありました。

母がお世話になって初めて知ったことですが、近年の精神科病院は、

施設などで介護することが難しくなった重度の認知症高齢者が多く入院しています。

一方で、気のいいお兄さんや、勉強している若者など、一見、患者とは分からない人も多く、

私の持っていたイメージとは随分違っていました。

 

母の症状は一進一退でした。

妄想発言が減ったかと思えば、今度は「食事に毒が入っている」と言って口にしなくなったり、

まるで子供に戻ったのではないかというくらい他の患者さんと戯れていたかと思えば、

無表情でほとんど言葉を発しなくなったり…。

いずれにせよ、母がどんどん母らしさを失っていくように見え、不安でたまりませんでした。

 

当時を思い出す時、面会の行き帰りにいつも車の中で聞いていた「嵐」の曲がよみがえります。

「明けない夜はない」という歌詞にどれだけ励まされたか。

今も嵐が大好きなのは、精神的に最も辛かった時期のよりどころだったからに他なりません。

 

弥山へ!

先月、日曜日に珍しく長男の野球の練習が休みになったので、

貴重なお休みを実りある一日に!と、宮島に行きました。

中学生の長女は部活動のため同行できませんでしたが、

夫と私、そして10歳の長男と6歳の次男、4人で出かけるのも久しぶりです。

今回の目的は、弥山に登ること。

といっても、ロープウェーを使ってですが、

ロープウェーを利用しても、山頂に一番近い獅子岩駅から30分くらいの山道を歩きます。

実は私、恥ずかしながら、弥山の登頂は今回が初めて。

妊婦の頃、獅子岩駅まで行き、無理は禁物!と、泣く泣く帰って以来の挑戦です。

 

山頂までの道のりは思った以上にハード。

坂道、階段、岩の道…山登りをよくされる方には笑われそうですが、運動不足の体には

ちょっとしたアスレチックのようでした。

どんどん先に進む長男にはすっかりおいて行かれ…

帰り道では、まさに「膝が笑う」状態。

体力のなさを思い知らされました(汗)

 

心配だったのが6歳の次男。

初めての山登り、

途中で嫌になって「帰りたい」とか「おんぶして!」などと言い出したらどうしよう、

と案じていました。

途中「つかれた。」と弱気になることもありましたが、

「イモトもがんばって南極の山に登ってたよね。」と励まし続け…

最後まで自分の足で登り切りました!!!

(弥山山頂の展望台)

 

2年前、花火大会で宮島を訪れた時は、桟橋から厳島神社まで歩くだけでも大変で、

帰りはずっと抱っこだったんですよ。

成長したな~と、感動しました(*^_^*)

 

それにしても、この時期の山は気持ちがいいですね~。

新緑のみずみずしいグリーンに癒され、木々にほどよくさえぎられた日差しが心地よい!

足は疲れましたが、自然のパワーと、家族で一緒にがんばった達成感とで、

心はしっかりエネルギーチャージできました。

次は、ロープウェーを使わずに登りたいと思います!

(山頂からの景色)