月別アーカイブ: 2018年10月

「心臓を捧げよ」

刺激的なタイトルですみません。

近頃、我が家の子供たちは、ある絵を描くことに夢中になっています。

 

(長女の絵)

 

(長男の絵)

 

(次男の絵)

 

こ、怖い…ですか?

実はこれ、アニメ「進撃の巨人」の、巨人です。

絵が得意な長女と長男のものは、親バカですがなかなかの完成度だと思います。

 

我が家ではこの夏、アニメ「進撃の巨人」にどっぷりはまりました。

世間のブームからはちょっと遅れていますが、

子供たちがなぜか興味を持ち見始め、あっという間にのめり込み、

一時は家での会話の内容がすべて「進撃の巨人」という異常事態になりました(^^;)

夫は漫画で見ていたものの、見ていなかった私はすっかり取り残され、

寂しくなって怒涛の視聴。

結果、私も「進撃の巨人」のファンになっちゃいました。

謎が謎を呼ぶストーリー、映像の疾走感、どうしようもない人間らしさ…

ヒットした理由が分かりました。

 

そんなわけで、次男が学校の自由帳にこんな絵を描いていても、

心に闇があるわけではありません!と、担任の先生に伝えたい。

う~ん、でも、教育上どうなんだ?(汗)

 

ちなみに、今回のブログのタイトル「心臓を捧げよ」は、

進撃の巨人に登場する兵士が「敬礼」をする際にとるポーズです。

目指せ日本一!!!

カープが日本シリーズ進出を決めましたね!

まずは一安心(*^_^*)

 

それにしても、今年のクライマックスシリーズでのカープは強かった!

先発ピッチャーが試合を作り、足で魅せ、守備で魅せ、打つべき人が打つ…

カープらしい逆転劇もありました。

まさに、カープ野球のフルコースを楽しんだ、そんな気分でした。

 

クライマックスシリーズで私が一番思い出すのは、カープが初めて進出した2013年。

ファーストステージで阪神に2連勝して、この勢いなら日本シリーズまで突き進むかも!と、

期待に胸を膨らませてファイナルステージを迎えました。

しかし、ジャイアンツに一勝もできず、セリーグ王者の貫禄を見せつけられました。

あの時の悔しさは今でも忘れません。

力の差を感じたし、勢いだけでは日本シリーズの舞台に立てないことを思い知らされました。

そして、カープに本当に強いチームになってほしいと心の底から思いました。

 

あれから5年。

今年のクライマックスシリーズを観て、

カープは正真正銘、強いチームになったんだと、再確認しました。

27日から始まる日本シリーズで、強豪ホークス相手にどんな戦いを見せてくれるのか。

楽しみでたまりません!!!

 

広島テレビでは、日本シリーズ初戦前夜の26日(金)午後6時55分から、

『「元気丸」目指せ日本一スペシャル~つかめ!4個の星~』を放送します。

4度目の日本シリーズ制覇のため、4個の白星をつかむポイントとは?

新井選手の企画や、ホークスの徹底分析など、見所満載です。

楽しく予習して、日本シリーズを迎えましょう!

にゃんともかわいい♡「陶猫」

昨日のテレビ派・ハルイチノート、ご覧になりましたか?

廿日市市浅原で風季の陶(ふきのとう)工房を構える陶猫(とうねこ)作家、

正木卓さんをご紹介しました。

ユニークな表情と遊び心満載の陶猫は全国で人気を集め、出張販売も多いとか。

陶猫教室も行っているということで、

ポルノグラフィティの新藤ハルイチさんと澤村アナウンサーが、陶猫制作に挑戦しました。

 

モデルとなったのは、なんと我が家のきょうだいネコです。

茶トラの“マイケル”はハルイチさんが、サビネコの“こうめ”は澤村アナが担当。

取材時間の都合で、制作途中で正木さんにバトンタッチとなりましたが、

顔のベースは二人によるものです。

ハルイチさんの器用さと、澤村アナの素朴さ(←かなり言葉を選びました(笑))が

分かりますね( ´艸`)

 

それにしても、正木さんによる色付けは、さすが職人の技!

写真を見ながら忠実に再現してくださったそうで、

背中の模様など、本物そっくりで驚きました。

我が家の子供たちも、大感激していました!

 

正木さんに一から、「我が家のネコをモデルに作ってください」とお願いすることもできますよ。

 

陶猫作家の正木さん、ありがとうございました!

そして、ハルイチさん、澤村アナも!

大切にします!!!

映画「恋のしずく」 いよいよ公開!!!

酒どころ、東広島市西条が舞台となった映画「恋のしずく」が、まもなく公開されます。

主人公は、川栄李奈さん演じる“リケジョ”の女子大生。

日本酒嫌いにもかかわらず、老舗酒蔵へ実習に行き、

そこで出会う人々や酒造りを通して成長していくストーリーです。

川栄さんにとっては初主演映画。

さらに、故・大杉漣さんの遺作としても注目されています。

 

私は先月、一足早く、試写会で鑑賞しました。

まず印象的だったのは、日本酒のおいしそうなこと!

グラスに注がれる様は、透明感があり美しく、

そのお酒の特徴や込められた思いを聞くにつけ、飲みたくてたまらなくなりました!

といっても、実は私、お酒はそんなに得意ではなく、それは主演の川栄さんも同じだとか。

でも、そこはさすがの演技力!

だんだん日本酒の魅力に目覚め、

合わせて恋心も芽生えていくウブな女子大生を、見事に演じていました。

特にラストシーンで見せる表情は圧巻ですよ!

私、もらい泣きしそうになりましたから。

 

また、個人的には、小市慢太郎さん演じる杜氏“おやっさん”が好きでした。

職人気質でいて、愛とユーモアあふれた人柄を、味のある演技で表現していました。

小市さんと大杉漣さんが酒を酌み交わすシーンは、独特の空気が流れていて、しびれます。

 

そして、実は私も、この映画に少しだけ登場しているんです!

酒祭りのシーンで、川栄さんにお酒を勧めています。

ただし、本当にちょっとです。

そこだけは、瞬きしないで観てください(笑)

ちなみに、シェフ役で参加しているさいねい龍二さんは、

「馬場さん、本当に映ってました?」と言っていました(^^;)

 

さらにさらに、映画の主題歌「細雪」は、今最も勢いのあるロックバンド、

和楽器バンドが担当しています。

米と水、米麹が出会い、酵母の力で日本酒に変化するように、

和楽器とロックバンドが融合し、新感覚の音楽を生みだしている彼ら。

なんてこの映画にぴったりなんでしょう。

明日(10月11日)のテレビ派は、その和楽器バンドのメンバーがスタジオ生出演。

映画「恋のしずく」を盛り上げますよ。

 

映画「恋のしずく」は、今週土曜日の10月13日、広島県内の映画館で先行公開、

20日に全国公開です!!!

 

ドタバタかいご備忘録㊶ 切断の危機

褥瘡(じょくそう)の悪化で、整形外科の医師に、左足首から下の切断を勧められた母。

まさか、そこまでひどい状態になっていたなんて…。

青天の霹靂とはまさにこのことでした。

 

私は、必死で食い下がりました。

「切断以外に、本当に方法はないのですか?」

「切断しないと、絶対に命が危ないのですか?」

 

「そう言われても、整形外科に行くように言われたというのはそういうことだから。

もう一度、皮膚科で相談してみますか?」

 

皮膚科に戻り、私は再び医師と話し合いました。

医師は、「若い人なら治る可能性もあるが、お母さんの年齢と体力を考えると難しい。

それどころか、傷口の菌が全身に回り死に至る危険性の方が高い。」と言いました。

悲しいかな、そんな深刻な話を私の隣で聞く張本人の母は無反応。

何を思っているのか、そもそも状況を把握できているのかも分かりません。

自分の足がなくなるかもしれないというのに…。

 

私は、あきらめたくありませんでした。

老人ホームに入居しているとはいえ、母はまだ60代。

足を失えば、この先2~30年、ますます不自由な体で生きていかなければなりません。

また、この頃の母はほとんど車いすでの生活でしたが、日に何度かは歩こうとし、

介助があれば実際に歩くこともありました。

体力が回復すれば、もっと歩けるようになるかもしれないのに、

切断すれば、ますます歩くことがなくなり、体力はさらに低下するでしょう。

そうなれば、歩く気力すらなくなり、生きる意欲も奪いかねません。

何より、本人がよく理解できない中、切断手術を行えば、

足のない自分を受け入れることができないのではないか。

ショックで、認知症も悪化するかもしれないと思いました。

 

私は、「今は、切断はしたくない。治らなかったら治らなかったで構わないから、

ひとまず皮膚科での褥瘡治療をしてほしい。切断はその後に考えたい。」と懇願しました。

医師は、困った顔をしながら、しぶしぶ承知してくれました。

こうして、今度は皮膚科での入院治療が始まったのです。

V9の夜

カープ、球団史上初のリーグ3連覇!やりましたね~!!!

皆さんはどこで歓喜の瞬間を迎えましたか?

私は、西日本豪雨の被災地である広島市安芸区瀬野町のカープファン、笹木さんのお宅で、

その時を迎えました。

カープの奮闘が被災した方々の目にどう映っているのか取材するためです。

 

実は前日も同じお宅にお邪魔していたのですが、その日の優勝はならず。

せっかく取材させていただいたのに…と落ち込んでいると、

「明日もよかったら来てください!」とあたたかいお言葉。

ご厚意に甘えて、二日連続で一緒に応援させていただきました。

二日目は、なんだか友人の家に駆けつけたような気分に。

一期一会の取材でこんな気持ちになるなんて、ちょっと嬉しかったです。

 

集まったのは、ご友人家族や、親戚、会社の同僚など、約20人。

被災後に支えあい、励ましあってきた方々だけに絆が強く、一体感がありました。

 

私は、一昨年の優勝は自宅で見届け、去年の優勝はテレビ派の放送中に決まったので、

大人数で応援しながら迎えるのは今回が初めて。

ヒットが出るたびにお祭り騒ぎで、何度もハイタッチして、大人も子供も一緒に笑って…

仕事なのにこんなに楽しんじゃっていいのかしら、というくらい盛り上がりました。

しびれる接戦を制するのも感動するけれど、

優勝決定ゲームで大勝するのは気持ちがいいですね!

 

一番印象的だったのは、優勝インタビューで、緒方監督が被災地について口にした時。

皆さん、一言一句聞き漏らすまいと、静かに聞き入っていらっしゃいました。

自分たちに語りかけてくれているように感じたのでしょうか。

私まで胸が熱くなりました。

 

豪雨により家が床上浸水し、3週間、朝から晩まで家の土砂のかき出しに追われたという

笹木さん。

知り合いの方も亡くなり、メンタルが疲弊する中、

「カープやサンフレッチェなど地元のチームががんばってくれるのは、

元気を与えてくれること。カープの応援で前を向ける。」とおっしゃっていました。

 

今度は34年ぶりの日本一で、被災地にもっともっと笑顔を届けてほしい!

そう心から思った、V9の夜でした。