月別アーカイブ: 2019年3月

明日はテレビ派開幕スペシャルです!

いよいよ、明日、プロ野球が開幕しますね!

リーグ4連覇と35年ぶりの日本一をかけた我らがカープの船出です。

初の開幕投手を務める大瀬良投手が、どんなピッチングを見せてくれるのか?

丸選手に代わる3番バッター、そしてセンターのポジションは誰になるのか?

背番号が1になった鈴木誠也選手の勝負強さが増したバッティングや、

新戦力の長野選手や小園選手の登場も楽しみで仕方がありません。

そして、個人的には、安部選手に去年の悔しさを晴らす活躍を期待しています。

 

明日のテレビ派は、「テレビ派開幕SP」と題してマツダスタジアムから生中継。

いつもより早い午後2時55分からの放送で、

試合直前の選手の表情や、ファンの盛り上がり、開幕セレモニーの様子、

新スタジアムグルメなどを生き生きとお伝えします。

今年は、監督夫人の緒方かなこさんも出演!

さらに、去年に引き続き、カープ大好きポルノグラフィティの新藤晴一さん、城みちるさん。

カープOB池谷公二郎さんという豪華ゲスト陣です。

また、エキキタの広テレ新社屋で行われるeスポーツのイベント(カープ開幕広テレ祭)や

広島駅からのあっと驚く中継もありますよ。

 

そして午後5時50分からは、お待ちかね、「広島×巨人」開幕戦中継です。

実況は森アナウンサーですよ。

 

さらにさらに、今日のテレビ派の中でご紹介しましたが、

今日と明日(3月28日、29日)、広島駅で、ペナントレースの開幕を盛り上げるべく、

私の構内アナウンスが流れています!

「広島駅をご利用の皆さん、こんにちは!広島テレビアナウンサーの馬場のぶえです。」

から始まるメッセージ(^^)

よかったら、耳を傾けてくださいね~!

(広島駅のアナウンスは、普段は関係者以外立ち入ることができない駅の中枢で収録しました。)

コラボ放送の舞台裏

一昨日の広島テレビとNHK広島放送局とのコラボ放送、ご覧になりましたか?

広テレをつけてもNHKをつけても同じ内容が流れているという時間が3回ありましたが、

皆さんは、どちらの局にチャンネルを合わせたのでしょうか…( *´艸`)

 

公共放送と民放という垣根を超えた挑戦は、初めてのことだけに、ドキドキの連続。

そして、分刻みのスケジュール。

両スタジオでのリハーサルあり、生放送中の移動ありと、てんてこまいでした。

さらに、生放送とは別に、一台のカメラが私に密着。

コラボの合間に、広テレにはないNHKならではの場所にも潜入し、

ちゃっかり撮影してきました。

そんなコラボ放送の舞台裏を、実は明日(3月28日)のテレビ派の中で放送します!

あの歴史的な放送を、また違った角度からお楽しみください。

 

それにしても、他局のスタジオは緊張しますね。

いつもと違う景色に、いつもと違うスタッフ、いつもと違う時間の流れ方…。

私って、広テレの箱入り娘(←あくまで“娘”)だったんだな~と思いました(笑)

きっと広テレに初めて入ったNHKお好みワイドひろしまの岡キャスターも

同じ気持ちだったんだろうな~。

 

広島テレビとNHK広島は今後も、西日本豪雨からの復興や被爆の実相など、

様々なテーマでコラボ放送を行う予定です。

合言葉は、「がんばろう広島! 広島を元気に!」。

力を合わせることでテレビに何ができるのか。

どうぞご期待ください!

( NHK広島の黒田アナ、岡キャスター、しゃもべえ、広テレのピッピと一緒に)

広テレ・NHK広島コラボ放送、いよいよ来週25日です!

広島テレビ「テレビ派」と、NHK広島「お好みワイドひろしま」のコラボレーション企画が、

いよいよ来週月曜日(3月25日)に放送されます。

キャンペーンキャッチフレーズは「がんばろう!広島 広島を元気に!」。

昨年、西日本豪雨に見舞われ、再建への歩みを進める広島の活力につなげたい!

そんな思いから、今回は、まさに広島県民の心のビタミン、カープを取り上げます。

題して、「プロ野球開幕間近!カープのチカラをどってん解明」

広島テレビプロ野球解説の池谷公二郎さんと、

NHK広島のプロ野球解説、大野豊さんというレジェンドの競演で、

リーグ4連覇、35年ぶりの日本一に向けた戦いを応援しますよ~。

 

午後4時50分から、公共放送と民放の垣根を超えた、初めての同時生放送をスタート!

午後5時台には、お好みワイドメンバーがテレビ派に出演。

午後6時台には、テレビ派メンバーがNHKにおじゃまします。

 

NHK広島の局内ってどんな雰囲気なんだろう?

初めてのスタジオで、緊張せずにしゃべれるかな?

NG出したらどうしよう?

など、まるで新人アナウンサーに戻ったみたいに、ドキドキしています。

あと、いつもの癖で「コマーシャルの後は…」って言わないように気を付けよう(^^)

 

テーマミュージックは、ポルノグラフィティの「愛が呼ぶほうへ」。

広島のテレビ史上初の試みをお見逃しなく!!!

ドタバタかいご備忘録㊽ 施設の転居を考えた出来事

いつも「ドタバタかいご備忘録」を読んで下さりありがとうございます。

この備忘録を読んで心配してくださる方が多いので、改めて…

この備忘録は、パーキンソン病と認知症を患い、

2年半前に他界した母の介護から感じたことを思い出しながら綴っています。

病気で苦しみながら身をもって教えてくれた様々なことを、忘れてはいけない!

忘れたくない!と強く思うようになったからです。

今実際に介護をされている方、その心労はいかばかりかと思います。

私も、母が存命中は心の余裕が全くなく、日記も何もつけていませんでした。

でも、備忘録を書き始めると、当時のことがありありと思い出され、

自分でも驚いています。

心配してくださった皆さん、真剣に読んで下さり本当に嬉しいです。

よかったら、もう少しお付き合いください。

 

 

母の食事について施設側と何度も何度も話し合いを重ね、

一時期、普通食が許されたこともありましたが、

やはり、薬が効かず食べられなかったり、誤嚥を起こしてしまったりで、流動食に逆戻り。

この老人ホームで普通食にすることは難しいのかなと思い始めた頃、

施設の転居を考えるきっかけとなった出来事がありました。

ある日、母に会いにホームに出向くと、母が部屋の入り口で倒れていました。

部屋を出ようとして車いすから立ち上がろうとした時に転んだのか、

足元には車いす、体は敷居をまたぐ形で倒れ、顔を廊下の床につけた状態。

床の上には母の口から出たよだれの溜まりができており、髪の毛まで濡れていました。

今さっき倒れたというよりは、倒れたまま10分以上は経過しているようです。

薬が切れて声は出ずとも、

私には母が心の中で「助けて!」と叫び続けているように見えました。

慌てて体を起こし車いすに座らせましたが、よだれにまみれ倒れていた母を思うと切なく、

涙がこぼれました。

廊下にはみ出して倒れていたのだから、だれも気が付かないはずがない…。

食事のお願い以外は介護に口を出すことのなかった私でしたが、

この時ばかりは、ホームに状況説明を求めました。

すると、介護士の方から思わぬ言葉が返ってきました。

「倒れていたほうが安全なこともあるんです。

以前勤めていた施設でも、あえて床に横にならせていました。

介護の業界では、普通のことなんですよ。」

 

私は介護に関しては素人です。

それでも、もし普段、目の前に人が倒れていたら、そのままにするでしょうか。

よだれにまみれた状態を、放っておくでしょうか。

介護はきれいごとではないと分かってはいても、どうしても共感できませんでした。

 

誤解のないように言うと、この介護士さんはいつも母に優しく接して下さっていましたし、

私も信頼を置いていました。

なので、全く悪気がなく、純粋にそういう考えでいらっしゃったのだと思います。

また、介護士の方が皆同じ考えではないでしょうし、

被介護者の家族が皆私と同じ考えでもないでしょう。

介護の理想は、きっと人それぞれなのです。

試合に出る出ないより大切なこと

先週末、長男が所属する少年野球チームが公式戦に挑みました。

息子たちが最上級生となった新チームとしては初の公式戦。

しかも、「小学生の甲子園」と呼ばれる夢の全国大会につながる予選です。

実は3年前の先輩たちが、広島代表として全国大会に出場していることもあり、

子供たちも、指導者も、そして親もこの大会にかける思いはひとしおでした。

ちなみに、わが息子は控えの選手で、公式戦に出ることは難しく、

ファーストコーチャーかサードコーチャー、さらに応援で貢献しました。

 

この日は、2試合を戦い、最初の試合は6対2で勝利しました。

2回戦は接戦。

制限時間の70分が経った時点で1対1と、決着がつきませんでした。

すると、なんということでしょう。

勝者をくじ引きで決めるというではないですか。

ここまで真剣勝負をしたのだから、タイブレークなど野球のプレーで

決着をつけさせてほしいと願いましたが、ルールはルール。

各チームの9人が◯と×が書かれたくじを引くことになりました。

みんな、「絶対勝つぞ!」とか「絶対絶対絶対勝つぞ!」などと言いながら

真剣にくじを引き、審判が集め、丸の数を集計しました。

結果は…

無念の敗退。

ルールとはいえ、かわいそうすぎます。

子供たちは皆、泣いていました。

その姿を見て、大人たちも涙、涙…。

息子の姿を探すと、やはり泣いていました。

手の甲で何度も目をこすり、人一倍泣いていました。

試合に出られなくても、当たり前ですが、息子は一生懸命応援をし、

レギュラーと一緒に戦っていたのです!

私は、息子を抱きしめたくなりました。

試合に出る、出ないより大切なことを、息子はこのチームで学んでいるのだと、

改めて感じました。

 

全国大会への切符はつかめませんでしたが、

勝ち残ればマツダスタジアムで試合ができる大会などもあり、公式戦はこれからも続きます。

今回の悔しさを力に変えて、子供たちにはよりいっそう成長してもらいたいです。

 

 

ドタバタかいご備忘録㊼ 老人ホームへの要求

私の願いは、母の体の機能をできるだけ維持することと、

認知症の進行を遅らせることでした。

そのため、入居している老人ホームに対しても、

その二つにつながる介護を求めるようになりました。

例えば、レクリエーション。

ホームでは、生け花教室や俳句教室など、

日々、様々なレクリエーションが行われていました。

私は、母の脳の活性化のために、できるだけ参加させてほしいと願いました。

しかし、ホーム側は、ケガの心配を理由に難色を示しました。

パーキンソン病の母は、一日の中で体が急に動かなくなったり、逆に急に動き始めたりと

予測がつきません。

「レクリエーション中に急に椅子から立ち上がって、倒れる危険がある。

スタッフがずっとついて見守れないので、一人で参加させることはできない。」

とのことでした。

家族が同伴するならOKと言われましたが、平日の午後、仕事を休むわけにもいかず、

諦めざるをえませんでした。

 

また、食事については、ホームと何度も話し合いました。

この頃の母の食事は、誤嚥(食べ物が食道ではなく気道に入ること)による窒息を防ぐため、

流動食のような形態でした。

ご飯はおかゆよりもドロドロしていて、

おかずは元の姿が全く分からないペースト状になっていました。

私は、度々「普通の食事に戻してほしい」と掛け合いました。

母は、確かに、薬が切れている時間は物が飲み込みづらくなり、

一度誤嚥を起こしたこともありました。

しかし、薬が効いていれば、自分で箸を動かし、スムーズに飲み込むことができました。

私は、薬が効いてから食事をさせてほしいと頼みましたが、

「一人だけ食事の時間を変えることはできない。

安全上、決められた時間以内に食べなければいけないという決まりもある。」

と断られました。

とはいえ、食事は母にとって唯一の楽しみ。

せっかく薬が効いていても、流動食しか食べられないのはあまりにもかわいそうでした。

さらに、このままでは噛む力や飲み込む力が衰え、体の機能がますます低下してしまいます。

物を噛まないことで、脳への刺激が減り、認知症が進むことも考えられました。

私は、万が一誤嚥を起こしてもホームの方を責めないので、

どうか普通の食事にしてほしいと懇願しましたが、

「もし何かあったら、家族はいいと言っても、対応した職員にとっては

一生消えない心の傷になるんです。」

との返答に、それ以上何も言えませんでした。

結局、家族が一緒なら普通食を食べさせていいということになりましたが、

私が付き添える時間に薬が効くかどうかも分からないので、

状態が悪くても比較的安全に飲み込めて、母の大好物でもあるカレーをよく作って

持っていきました。

「おいしい、おいしい」とカレーをたいらげる母を見るのが、当時の私の喜びでした。

 

 

広島テレビとNHK広島が、まさかのコラボです!!!

来る今月25日(月)、広島テレビとNHK広島がコラボレーションします!

「がんばろう!広島 広島を元気に!」をキャッチフレーズに、

広島テレビの「テレビ派」とNHK広島の「お好みワイド」が合体。

公共放送と民放の垣根を超えて、一緒に番組を放送します。

テーマは、開幕直前のカープ!

テレビ派メンバーがNHKの画面に登場したり、

NHKの出演者がテレビ派のスタジオにやって来たりしながら、

シーズンスタートを盛り上げます。

広島テレビ野球解説者の池谷公二郎さんと、NHK広島の大野豊さんのトークバトルも

見ものですよ。

 

去年の西日本豪雨、そして来年の被爆75年を控え、

広島のテレビ局として何かできることはないか?

そんな思いが一致した、初めての試みです。

私もアナウンサーになって22年になりますが、まさかNHKと番組を作り、

自分がNHKに出演することになるとは夢にも思いませんでした。

これは、世界仰天ニュースならぬ、広島仰天ニュースです(笑)

皆さん、楽しみにしていてくださいね~!!!

今日行われた記者会見で、「お好みワイドひろしま」の黒田信哉アナウンサーと握手。

毎朝、娘さんを保育園に連れて行くという、優しいパパアナウンサーですよ(^^)