月別アーカイブ: 2019年12月

カープフェス2019!!!

プロ野球オフシーズンの広島を盛り上げる、新しいカープイベントが、明後日、22日(日)、

ついに誕生します!

その名も「カープフェス2019」!!!

広島テレビ社屋1階・2階&エキキターレを会場に、今年初開催されます。

ステージでは、野村祐輔投手、磯村嘉孝選手、野間峻祥選手のトークショーに、

永川勝浩投手コーチの野球教室&カープ愛大声コンテスト、

カープものまね王決定戦(広島よしもと「メンバー」もやって来る!)や

カープ背番号ビンゴ大会など、楽しい企画が目白押し。

司会は広テレの森アナと小野アナ、有田アナが務めます。

 

マツダスタジアムグルメエリアでは、人気のカープうどんをはじめ、

選手プロデュースメニューが登場します。

曾澤選手の塩豚トロ、一岡投手の竜田揚げ、鈴木誠也選手の苺ミルフィーユパフェなど

盛りだくさん。

2019年シーズンのマツダスタジアム選手プロデュースメニューの食べ納めですよ。

さらに、現役選手の使用済みバットやグローブなどの展示や、

V1~V9の歴史とレジェンドたちのお宝グッズが見られるエリア、

実物の寝ソベリアを体験できるコーナーもありますよ。

 

そしてそして、実は私、このカープフェスで二足のわらじを履いちゃいます。

一つは、ステージでカープ観戦ファッションのモデルに挑戦!

火曜日のテレビ派でお伝えしたように、

CanCam×テレビ派「ひろしまオシャレンヌ」トークショーと題した

カープファッション対決に参戦します。

選手の皆さんは私を選んでくれるかしら?

じゃなかった、私の“ファッション”を選んでくれるかしら?(笑)

オシャレンヌリポーターのさいねい龍二さんの軽妙トークで、

選手の皆さんの男心が暴かれますよ~。

もちろんまじめな野球の話も満載のカープ現役選手トークショーは、

午前10時半~12時半の予定です。

 

二つ目は、特別番組「生中継!カープフェス2019」の司会です!

池谷公二郎さんと西口アナと一緒に会場からイベントの魅力を伝えます。

こちらは、22日(日)午前9時55分~午前10時25分の放送です。

 

カープフェスの内容が充実しすぎて、長くなっちゃいましたが、最後にダメ押し!

 

「カープフェス2019」は、明後日12月22日(日)午前10時~午後6時、

広島駅から徒歩4分、広島テレビにて。

入場無料です!!!

12月20日(金)は、テレビ派年末スペシャル!!!

明後日、12月20日(金)のテレビ派は、年内最後の放送です。

テーマは、“2019年の流行語”。

あの大ヒット曲「パプリカ」の人気の秘密をサワムラ調べしたり、

スイーツ男子が「タピる」の後に流行りそうなスイーツを探ったり、

「免許返納」をした人の思いに迫ったりと、

今年の流行語をもとに、様々な企画をお届けします。

 

私はこの度、中島尚樹さんの沿線遺産に同行しました。

これも、ペアルックというのか…!?

どんな流行語をきっかけに、どこへ向かったかは、当日までのヒ・ミ・ツです♡

さらに、チェーンソーアートの達人が、放送中に、

今年を代表するある人物を丸太から作るという、ドキドキの挑戦もありますよ!

 

放送は午後3時48分から。

テレビ派メンバーが大集合して、賑やかにお伝えします。

見てくれなきゃ、ダメよ~、ダメダメ!(笑)

“広島で輝く女性“に入れていただきました(照)

リーガロイヤルホテル広島ロビーで、

「広島で輝く女性シリーズ2019」という写真展が開催されています。

写真作家、空尾伊知郎さんが、広島の各界で活躍する女性48人を

パネルで紹介。

今回で4回目となる恒例の写真展です。

実は、私のパネルもあります!

光栄です!

広テレ社屋のエスカレーターで撮っていただきました。

会期は明日17日まで(ギリギリのお知らせですみません!最終日は16時まで)。

近くにお越しの際は、どうぞお立ち寄りください!

祝!卒団!!!

長男が、この度、3年弱お世話になった少年野球チームを卒団しました。

同級生に誘われて、チームの門をたたいたのが4年生の春。

毎週土日、熱中症になりそうな暑い夏も、凍えるような寒い冬も、

一日中、必死に練習してきました。

また、試合の日は夜明け前に集合し、眠い目をこすりながらみんなで車に乗り合い、

東へ西へ出かけました。

長男が野球を始めたことで、我が家の週末はまさに野球漬け。

私は、早起きと、弁当作りに奮闘し、

夫は、子供と一緒にグランドに立ち、練習をサポート、

練習試合では慣れない審判にも挑戦しました。

子どもが野球をやるというのはこんなに大変なことなのかと思い知らされましたが、

どんなに朝が早くても、練習がきつくても、

一度も辞めたいと言わずにがんばる息子を応援したい一心で駆け抜けました。

 

先週末行われた卒団式では、卒団生チーム対卒団生の保護者チームで試合をしました。

子ども達の練習の手伝いを何年もしているうちに、野球がうまくなったお父さんたちは、

タイムリーヒットに、ホームランまで飛び出し、面目を保ちました。

親子対決も行われ、私も初めて長男の投げた球を打ちました。

絶対に塁に出るぞ!と、全てフルスイングしましたが…なかなかバットに当たらない(汗)

しまいには「私のバットをめがけて、当たるように投げて!」と滅茶苦茶なお願いをして、

ボテボテの内野ゴロに終わりました(笑)

いつも「ボールをもっと引きつけて打ちんさい」など、

好き勝手にアドバイスしてきましたが、“言うは易く行うは難し”ですね。

 

夜は卒団パーティーも開かれ、こちらは感動の嵐。

特に、子ども達の涙ながらの手紙は胸を打ちました。

長男も、周りがどんどん上手になって焦りを覚えたことや、

ヒットを打てるようになった喜びなどを涙まじりに語りました。

 

体が小さく、最初は練習についていくのがやっとだった長男。

同学年の選手が10人いたこともあり、試合にもなかなか出られない日が続きました。

それでも、「このチームでがんばる」と宣言し、

試合に出られない時もサードコーチャーとして大きな声を出し、全力を尽くしました。

どんな役割でも一生懸命に取り組む姿が誇らしく、

試合に出なくても、応援しに来てよかったなと思わせてくれました。

夏以降は、出場機会が増え、目の前でヒットを打ってくれたこともありました。

ビデオに収めるのに必死で、案外しっかり見届けられなかったけれど、嬉しかったな~。

私も夫も応援に行けなかった試合では、奇跡の4安打!

自信につながったようでした。

ライトの守備に加えて、ファーストも経験させてもらえるようになった時は、

一段とやる気を見せていたっけ。

一方で、ベースランニングでケガをして、しばらく練習ができない悔しさも味わいました。

今となっては、全てが息子を成長させてくれたかけがえのない経験です。

 

そして一番の財産は、素晴らしい仲間と巡り合えたこと。

中学では別々のチームに進むことになりますが、

共に汗を流し、共に泣き、共に笑った10人の絆は永遠だと信じたいです。

 

みんな、本当によくがんばりました。

卒団おめでとう!

そして、たくさんの感動をありがとう!!!

 

(パーティー会場には、今年のチームが獲得した、優勝旗やトロフィー、賞状も飾られました。

最初はなかなか勝てずに悩んだチームが、夏以降、

個々のレベルアップとチームプレーの熟成で、どんどん強くなっていきました。

子ども達の努力の証です!)

 

 

不定期連載 ヒロシマ日記<29>ローマ教皇フランシスコ来広

2019年11月24日、ローマ教皇フランシスコが広島を訪れました。

ローマ教皇の被爆地訪問は、ヨハネ・パウロ2世以来、38年ぶりのことです。

 

私は、「真相報道 バンキシャ!」の中で、平和公園から生中継を担当しました。

13億人もの信者を擁し、世界的な発言力を持つローマ教皇が、

被爆地広島からどんなメッセージを発信するのか…。

アメリカとロシアが結んだ「INF=中距離核ミサイル全廃条約」が、今年8月に失効。

イランがウランの濃縮を再開するなど、世界情勢が核軍縮に逆行しつつあるだけに

注目が集まりました。

 

午後6時半すぎ、フランシスコ教皇が平和公園に到着。

その瞬間、2000人の参列者からは、自然と拍手と歓声が上がり、

ヒロシマが待ち望んだ歴史的瞬間であることを実感しました。

お出迎えの方々に対して丁寧に挨拶をされ、諸宗教の代表者や被爆者のもとへ。

お一人お一人としっかり目を合わせ会話し、言葉だけでなく心を通わせているようでした。

 

注目の平和のメッセージは、穏やかな語り口で始まりました。

その言葉は、会場に設置されたモニターに同時和訳で映し出されていきます。

人々は静まり返り、一言も聞き逃すまいという雰囲気でした。

夜空を背に、14分間のメッセージ。

終わりに近づくにつれて、声量が徐々に増していき、熱を帯びていくのが分かりました。

私が印象に残ったのは、

「次の世代の人々が、わたしたちの失態を裁く裁判官として立ち上がるでしょう。

平和について話すだけで、諸国間の行動を何一つしなかったと。」との言葉。

これは、核兵器廃絶に消極的な核保有国への言葉であると同時に、

唯一の被爆国でありながら核兵器禁止条約と向き合うことすらしない日本、

そしてそんな日本に住む私たちにとっても無視できない言葉です。

82歳と高齢の教皇が、夜遅い時間になってでも広島に足を運び

妥協のないスピーチを行ったことは、まさにその“行動”だと思いました。

広島に住む者としてありがたいなと思うのと同時に、

平和のために行動するとはこういうことだなと感じた、歴史的一日でした。