オーガニック

10か月ぶりに県外へ。GoToトラベルを初めて使い初めての熊本県水俣市へ行きました。

水俣病のイメージが強くこれまで行ったことがなかったのですが、今は湾内で釣り糸を垂れる人も多く不知火海は美しかったです。

しかし、今も「水俣病」に苦しんでいる人がいることを知りました。

宿泊した温泉旅館で目にした地元新聞。「原因不明の脳疾患患者の発生」のちの水俣病公式

確認となる事実を初めて世に公表したチッソ附属病院長の細川一さんが亡くなられて50年…。

とありました。広島の原爆からは75年。核兵器とは全く違うものですが、水俣病も過去を知り

これからの未来のために忘れてはならないことだと感じました。

患者さんが立ち上げた「相思社」を見学。↓

もう一つ、広島と似ていると思ったことがあります。

汚水を海に流していたチッソ工場跡地が保存か解体かで揺れていることです。

地域の人たちが、二度と誰にも同じ思いをしてほしくないと工場を残すために

イベントなどを開いて啓発活動をしています。

そして、水俣は今「食」への意識が高い人が集まっているといいます!

毎日午前2時から糀(こうじ)を作っている緒方糀屋さんで

米麹から作るお味噌を購入しました。そして「スタジオビーガン」で

この味噌を使って野菜のダシだけで味噌汁を作る方法を教わりました。

私たちの口に入れる食べ物がどこから来てどこへ行くのか…。

もっと知りたくなりました。