念願のカープ島へ!

この地球上にCARPと名のつく島があります!なぜ?

数年前から気になっていて今回その島を訪ねました。

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日本からグアム経由で約6時間。そこからさらにボートで1時間。「CARP ISLAND RESORT」

パラオ共和国にある星の形をした島です。

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無人島です。世界一といわれるダイビングスポットからほど近く、世界中からダイバーが

訪れます。宿泊客はコテージに宿泊します。朝・昼・夜の食事時間に鐘がなります。

久々に時計もテレビもないなかで過ごす時間です(^^)

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持ち主は日本人?!日本から事前に何度も連絡をしてみましたが、その方に会えるか

分からないまま、とにかく行ってみました。寒さで固まっていた筋肉が一気にほぐれるほど

の暖かさです。このカープ島の南には、第二次世界大戦で日本兵1万人以上が戦死した

ペリュリュー島があります。パラオは日本が統治していた時代もあり、殆どの場所で簡単な

日本語が通じます。

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カープ島の持ち主は、パラオの街中にいました!その名も「カープレストラン」です。

髭を蓄えた男性がオーナーの岸川至(いたる)さん。そして奥様の浩子さんは広島出身です。

パラオ生まれの岸川さんは、仕事で広島に行った時に浩子さんと出会い、その後結婚!

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(2015年のカープカレンダーとともに・・・)

カープ初優勝の年に当時ダイバーだった岸川さんがダイビングショップを島で始めることを

決意しました。所有していた無人島にどんな名前をつけるかジャイアンツファンの至さんと

元祖カープ女子の浩子さんが真剣勝負のジャンケンで浩子さん勝利!!

ダイバーのためのリゾートアイランドは「カープ島」と名付けられました。

あれから40年。

世界中にカープの名を発信し続けています。奥様はパラオの街で「カープレストラン」を

営んでいます。70歳を超えた今も現役バリバリ、年中無休で店に立っています。

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パラオの食材を使ったお任せコースにはマングローブ蟹やシャコ貝、希望すれば

コウモリのスープなど約4000円で楽しめます。(写真はマングローブ蟹)

私が広島から来たと伝えるやいなや、浩子さんはあの江夏の21球について滔々と語り、

「水沼四郎さんに会いたい~♡」を連発していました。強烈なカープ女子です。

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パラオと日本二つの祖国を持つ夫の至さんを支え続けたパラオでの日々。話は尽きません。

黒田投手がカープに帰ってくることを心から喜び、旧市民球場以来、まだ見ぬマツダスタジア

ムに行くことを楽しみにしています。

そして、カープ優勝の暁にはぜひ選手にもカープ島で身体を癒してもらいたいと今年の夢を

語りました。

優勝特番がカープ島でできたら・・・最高です!

 

パラオ語豆知識・・・「乾杯(かんぱい)」=「ツカレナオ~ス」

お酒を飲んで疲れを吹き飛ばそうってことなんでしょうか・・・日本語から来ているそうです。