燈籠流し(アメリカ・ワシントン州)

マツダスタジアムのモデルとなったシアトルマリナーズの本拠地・セイフコ・フィールドへ。

8月12日、岩隈久志投手の雄姿ノーヒットノーランを偶然にも目撃したのです!!

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日本人が大活躍するシアトルの街では驚きの連続でした。

30年以上も前から毎年8月6日に原爆・戦争犠牲者を慰める燈籠流しが行われていたのです。

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参加しているのは日系の人だけではありません。           (写真 葛原生子さん提供)

実は、シアトルは原爆で家を失った人たちのために家を建てたシュモ―博士の故郷で、平和公園も

サダコの像もあるのです。

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そして戦争を今に伝える場所もあります。日本人の建築家が造り、現在も営業を続けるパナマホテルです。

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ここには、かつてアメリカで唯一といわれていた銭湯が地下にありました。現在はカフェになっている

1階から床の一部がガラス張りになって下が見えるようになっています。

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そこにあったのは、強制収容所に持って行けなかった本や洋服、鞄や店の看板などさまざまです。

収容所に持っていく荷物が制限され「戦争が終わったら必ず取りに来る!」とあずけた大切な品々が

今も持ち主の元に戻ることなく、時が止まったかのように地下にそのままあるのです。

この夏、NATIONAL HISTORIC LANDMARK  に指定されました。

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今後さらに詳しく取材してお伝えしたいと思っています。