日別アーカイブ: 2014年11月16日

広島国際映画祭

リトルボーイといえば広島では他ならぬ原爆を思い浮かべます。

来年2月にアメリカで公開予定の『リトルボーイ』という作品が、世界に先駆け広島国際映画祭で

上映されました。その意義や作品への思いについて上映後、ロスアンゼルスのアレハンドロ・モンテ

ヴェルデ監督とSNSを利用した中継を試みましたが・・・

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画面に大きく映っているのがアレハンドロ・モンテヴェルデ監督です。何か気づきますか?

実は、映像は届いているのですが音声が届かず、急遽国際電話とのコラボ(?)でトークショーが

行われました。

壇上は、新聞社に今回の映画について記事を書く予定のジュニアライター中高生の皆さんです。

映画はその名の通り小さな少年が主人公です。戦争に行った父親を取り戻そうとする少年の姿を

通して第二次世界大戦を描いています。

ジュニアライターの皆さんからは「戦争当事者ではなく、なぜ小さな子どもの目を通してこの

作品を描いたのか?」「原爆についてはどう思っているのか?」など、率直な質問が出ました。

途中回線が何度も途切れ、質問に対してとは違うコメントが返ってくるなどハプニングの連続で

会場の観客の皆さんには本当にご迷惑をお掛けしました。

監督の作品への意欲、勇気に敬意を払うとともに、私自身もっと突っ込んだ話を聞いてみた

かったです。

公開後、映画『リトルボーイ』が世界でどう受け止められるのか?

ジュニアライターの皆さんのこれから掲載される記事にも注目しています。

広島国際映画祭 http://hiff.jp/    photo 広島国際映画祭 西田英明さん提供