元気丸☆新企画「アスリートのターニングポイント」

元気丸ではアスリートのターニングポイントに迫る新企画が始まり、一昨日の第一回は、

「鈴木誠也選手のターニングポイント」でした。

(西口の『ターニングポイント!』ポーズ!)

 

鈴木誠也選手のターニングポイント

それは2014年クライマックスシリーズ第2戦の打席です。

 

2013年にドラフト2位で入団した鈴木選手。

1年目から1軍デビューも果たしており、2014年にはプロ初HRを放っています。

当時は主に代打での試合出場でしたが、当時の監督 野村さん(今は元気丸のコメンテーター・広島テレビで野球中継の解説者)からも期待が大きい選手でした。

 

2014年クライマックスシリーズ1stステージ第2戦  VS 阪神タイガース

鈴木選手は7番スタメンで試合に出場。

カープはレギュラーシーズン3位。初戦を落としていたためこの試合は引き分けでも敗退となる試合でした。

鈴木選手が試合の中で「ターニングポイント」と語るのは、0-0  7回の打席。

1アウト満塁で鈴木選手に打席が回ってきました。

チャンスの場面。

「代打だろうな」と思った鈴木選手。

 

しかし野村さんが出した指示は「行け」という指示。

 

「期待にこたえたい」 と思い入った打席は、、、、、、

 

 

 

 

サードゴロ。

 

 

 

得点ならず、結局試合は引き分け。

その日の最後のバッターも鈴木選手でした。

チームは敗退し、2014シーズンで監督を退任するとしていた野村さんの最後の試合となりました。

 

鈴木選手は、「自分が打てなかったから負けた試合。いつかああいう場面でしっかり打ってチームを勝たせられるバッターになりたいと思うようになった。だからあれが一番の分岐点(ターニングポイント)だと思う」と話します。

 

この場面を経験してから、鈴木選手の中の意識は大きく変わり「今でもあのような場面が来るとすごく意識をするし、満塁の場面では1点でも絶対取るという意識で打席に入っている。それは今後も忘れてはいけないし、もっともっと成長するためには意識を高くやっていきたい。」と今まで以上に強い意志を持ちました。

 

一昨日の元気丸のコメンテーターは当時監督だった野村さん。

鈴木選手のVTRを見て、

「あの場面が無くても、鈴木選手は活躍していたよ!(笑)」と、少し照れ臭そうに話していましたが、

「これからカープを背負って立つ選手だと思っていたので代打を送らなかった。

今、チームの軸として4番を張っている彼について解説しているとき、僕もいつもこのことを思いながら見ている」 と。

 

野村さんの当時の想いはちゃんと鈴木選手へ伝わっていたんだなととても感銘を受けました…。

 

更に、「鈴木選手はルーキーの時からスピードがあり、ボールの飛ばし方が凄かった。1年目から2軍で試合に出続けた体の強さ。この選手は必ず将来カープの主軸を打つようになる。先輩にも可愛がられる明るい性格ですしね。」

 

と当時を思い出すように、鈴木選手の話を笑顔で語ってくれました^^

 

 

監督と選手の深い絆を感じた今回の「アスリートのターニングポイント」。

 

 

これから、鈴木選手の打席でこのターニングポイントの “バックグラウンド” を思い出しながら見てみるとより一層応援に力が入りそうですね^^

 

そして、その鈴木選手の打席の解説を野村さんがしているときも、しっかりと耳を傾けたいです!!!

 

 

早く、色々なスポーツを見て一喜一憂できる日が戻ってくることを祈って、、、。

来週も元気よく、元気丸をお伝えします!!!!!!!!

 

 

 

次回のアスリートのターニングポイントもお楽しみに☆

 

 

 

 

ではでは♪

 

 

 

 

mao smile 🙂