動いた、みなさんにありがとう!

週の始まり月曜日。
みなさん、いかがおすごしでしょうか。

直前の週末に「24時間テレビ」が放送されました。
今年のテーマは「動く」。
新しい生活のなかでの1回目として、
今年あえて、「動く」。
そんな思いの詰まった放送となりました。

広島テレビも日曜日の午前・午後に
広島のみなさんの動いた瞬間を
取材し放送しました。
わたしは廿日市宮島口で中継。
そこは「けん玉ワールドカップ廿日市」の
パブリックビューイング会場でした。

けん玉ワールドカップ。
毎年廿日市で行われていた、
けん玉の技を競う世界大会です。
国内外、年齢を問わず
けん玉好きたちが一堂に会する
あの空間が私はとても好きです。
ポジティブな空気で満たされているんです。

ただ今年は、件のコロナウイルス禍で、
廿日市での開催は見送られることになりました。

そこから、動いた人たちがいます。
大会を主催する団体はオンラインでの開催を画策。
廿日市の実行委員会もその様子を
パブリックビューイングで映し出すことで
けん玉プレイヤーや市民の熱い思いを
つないでいく決断をしたのです。

誤解を恐れずに言えば、
当日、会場はとても賑やかな雰囲気となりました。
場所も譲り合いながら、、、
楽しくけん玉できる場所を
みなが求めていたのかもしれませんね。

番組ではオンラインで大会に
参加した選手にも密着しました。
大江一輝おおえ・いっき選手です。

「これまでのような声援がなくて、
オンラインよりも緊張した」と
話していましたが、
3度目のけん玉ワールドカップ挑戦で、
見事、予選ラウンドを突破!
400人以上が参加した大会で
世界28位という健闘を見せました。

午前と午後の中継の間に、
パブリックビューイングで
大江選手の演技が映し出されます。
大技「5タップ灯台」は決められず、、、
ですがその頑張る姿を
多くの先輩たちが見つめていました。
次の世代のプレイヤーとして、
大いに期待されていることが伝わってきました。

さらには!
OAの最後の挑戦で5タップ灯台成功!
勝負強さを見せ、次への弾みをつけました。
来年以降の「旋風」が楽しみです!

大会のために動いた多くの人たち。
中継スタッフやわたし自身も、
大きなエネルギーをもらいました。
合言葉は「また廿日市に集まろう」。
これからのけん玉ワールドカップに期待大です!

終わりに、24時間テレビを
今年もご覧くださったみなさん、
募金や番組を通して
ご協力くださったみなさん、
放送を通して「動いてみよう」と
思ってくださったみなさん。
本当にありがとうございました。