月別アーカイブ: 2018年8月

今年もご協力ありがとうございました

24時間テレビ41「人生を変えてくれた人」
ご覧いただいた方、ボランティアに参加してくださった皆さん、
そして、募金など、チャリティーにご協力くださったみなさま、
本当にありがとうございました!

今年は特に例年とは違うこの2日間となりました。
件の豪雨災害を忘れずにこれからも寄り添い、報道しなければなりません。
ただ、番組でHIPPYさんが「僕には元気がある!」と話していたように、
元気のある人はそれを少しでも届けられるように、
という思いで番組や画面の外でも活動できたかなと思っています。

私は被災地にお住まいの清水さんのご自宅から中継。
「やっぱり、日々の積み重ね、ご近所づきあいやね。
目が見える見えないとかは関係ないんよ」との言葉に
地域との絆、清水さんに人が集まる理由を感じ取りました。

県内で”元気のない人”はまだ多くいらっしゃるでしょう。
24時間テレビの2日間はこれからも、
元気な人が集まってくる、もしくは、元気なんだけど
何をしたらいいかわからない人がふらっとやってくる、
そんなよりどころのようになったらいいなと思っています。

以上、2年目アナウンサーのざれごとでした笑。
ただ2回目の24時間テレビを通して、
年を越えて続いているものも感じられた気がします。
来年はどんな2日間になるでしょうか。
いまから期待してしまいます。

73年、1か月

ブログの更新が滞っていました。
あっという間に大雨から1か月です。
ただ、簡単に「あっという間」と言えないような
長い長い1か月だった人も多くいます。
改めて被災された皆さんにお見舞い申し上げます。

この1か月、
いろいろな映像・ニュースを見て知った気になっていましたが、
歩いてみると、まだまだ
復旧半ばということを思い知らされます。
呉線の坂より南、
報道されていないところでも土砂が線路を覆っていたり、
土砂崩れの多かった地域でも
すぐ隣では何の被害もなく生活が営まれていたり、、、
改めて場所や被害で決めつけてはいけないと胸に刻みました。

決めつけてはいけないのは73年前の被害も同じ、でしょうか。
あす8月6日は原子爆弾が投下された日。
14万人が犠牲になったといわれる劫火。
それぞれの被害や当時の生活。
時間がたっていくからこそ、
考え想像しなおすことが
若い私たちに必要なことだと思っています。

広島テレビでは今夜、NNNドキュメント
『「ただいま」と言えない~原爆供養塔に眠る814人~』を放送します。
名前がわかっていながら家族のもとに帰れない814人の遺骨。
番組ではその行方を追いました。

また、あす8時から特別番組
「つなぐヒロシマ」を放送するほか、
ミヤネ屋はスタジオ含め広島からの放送、
テレビ派でもふたつの節目を中心に、
じっくりと今の広島を伝えます。
ぜひご覧ください。
よろしくお願いします。