月別アーカイブ: 2019年10月

ひとりっぷ、アートの秋②

3年に一度!「瀬戸内国際芸術祭」の舞台、
香川県西部の島々をめぐる旅、
このブログは第2弾です。
(※秋会期は19年9月28日~11月4日です)

1日お世話になった粟島を離れ、
続いてたどり着いたのは「高見島」です。

こちらの島には「光」の効果を使った
アートが多くありました。


平地がほとんどない高見島は、
集落も作品も斜面に沿って並んでいます。
島に来たらいきなりの上り坂、、、。
まだ若いのに、否、
若いと思っていたのに、、、。
体力もつく芸術祭です。笑

高見島は除虫菊がかつての特産品でした。
除虫菊とは、
蚊取り線香の原料になる花のこと。
広島では因島での生産が有名ですね。
そのかかわりもあって、
蚊取り線香を用いたアートもありました。
島の人々と芸術家が作った除虫菊で
作られた作品は、
実際に火がついていて
二度と同じ瞬間がありません。
会場には蚊取り線香の
落ち着く香りが広がっていました。

画像にはありませんが、
アートの中で食事をできる場所も!
大きくない島ですが、
その島ならではの魅力が
ギュッと詰まっていました。

ブログ、まだまだ続きます。
次回、丸亀、なかなか侮れない問題。

ひとりっぷ、アートの秋①

この仕事、夏休みを
時期をずらしていただくことがあります。

ぽっかりと空いたスケジュール。
思い立って行ってきました、香川県!
3年に一度行われる「瀬戸内国際芸術祭」に
参加するため、電車を乗り継いでいきました。
(※秋会期は19年9月28日~11月4日です)

1日目は県西部の街、三豊市の須田港から
フェリーでおよそ20分。
訪れたのは「粟島」です!

鮮やかなアートの数々。
スクリューみたいな形をしている島において、
港の近くのエリアに作品が集まっています。


特に長居してしまったのが「漂流郵便局」。
全国津々浦々から届け先のわからない(もう届かない)
手紙が集まってくる場所なんです。
もとは芸術祭の作品の一つで、
その後も島で運営され続けています。

過去の自分に宛てたもの、
もう会えない人につづったラブレター、などなど。
たくさんの人の思いが集まった場所でした。
手紙は誰でも読めるのですが、
人の人生を覗いているようで、
その思いに触れているようで。
寂しさ、切なさ、共感、笑い。
色々な感情が引き出されました。

アートとともに
きれいな夕日を目に焼き付けて、、、

この日は島に泊まることに。
北部の集落のなかにある民宿に
お世話になりました。

ご夫婦でやられているこの民宿では、
晩御飯は宿泊客とお二人で
一緒にいろりを囲みます。


うん。どれだけでてくんねや。

たっぷり出してもらった   御飯と
たっぷりつがれたお酒…。
旅先で「お腹すきました!」
「お酒は好きです!」と言うときは
みなさん、今一度ご注意を(笑)

こうやって地元の方と交流できるのも
その土地に泊まってみての体験。
携帯電話の電波は届かず、
秋の虫の音色のなかで眠りにつく。
落ち着いた夜を過ごせました。
島泊、みなさんにもお勧めです。

(画像ののぼりはオーナーの太郎さんの似顔絵)

ブログ、このあとも続きます!
次回、高見島、坂急すぎ問題。

今週のてご侍!

今週のてご侍の舞台は廿日市市!
前川農園は前川すずみさん・
池田淳子さん姉妹を中心に営まれています。
少量多品種で様々な作物を作っている2人を
金児さんがあの手この手で”てご”します。
そして、珍しい「台唐(だいがら)」も登場!
息の合った動きでお餅をつけるか!?
みなさま、ぜひお楽しみに!!

なーんて。
ロケに参加していないわたしが、
なぜ今回こんなブログを書いたのかというと。
初めての農業体験を、
前川農園で実際にしてきたからなんです!

農園のお二人と私に共通の知り合いがいて
今回、このボランティアに至りました。
ありがとうございます<m(__)m>
午前中は落花生の種の部分を根から外す作業、
午後からは稲刈りを手伝わせてもらいました。
カマや器械の扱い方から学び、
慣れない動きに翌日の体はカッチカチでした、、、
精進、そして勉強。
またお二人のところに戻って
いろんなことを「てご」したい!です!

その後も晩御飯をともにさせてもらい、
色々な貴重なお話をうかがいました。
「農業を次の世代につなげるために何をするか」
「自分の食べるものは自分で作っていたい」。
作物の過度な安売りをせず、
少量多品種の農業には
そんな思いもこもっているのだなぁと感じます。

実際にお二人は1本の稲も無駄にしませんし、
ひょうひょうと作業をしているようで
全体を見てどの野菜のお世話も忘れない。
そんな姿を見てまた農業への考え方が変わりました。
農業は食べるために、生きるために必要な仕事。
その職業に感謝して日々のご飯を
おいしくいただきたいと思います。

「最近はメディアも農業に目が向いてきている」
とも姉のすずみさんは話していました。
人間の昔からの営みの価値が見直されているのかも。
拙ブログ・てご侍をご覧になって
農業に興味を持ったあなた。
どこかの農場に体験にでかけてみれば
すばらしい経験になるかもしれません!

パルコでポルノ展

すばらしい展示の数々!
広島PARCOで開催中の
「出張ポルノ展 20 YEARS EXHIBITION」です!
(※展示は10月14日で終了しました)
ポルノグラフィティのデビュー20周年を
お祝いするこのイベントが、満を持して
広島に乗り込んできました!!
われわれハルイチノオト取材班も、
その熱気をお伝えするために
潜入してきました。

外にある漫画で2人の生誕からの歴史を理解した後は、
みなさんぜひぜひ中へお進みください!
画像でお伝え出来ないのがもったいないほどの
沢山のライブ写真が皆さんをお出迎えしてくれます。
その後も、「聴く年表廊下」や展示ブース。
「JUKEBOX」「Lyric Wall」など
双方向性を意識したコンテンツも多くあり、
何度でも楽しめる内容となっています!

(JUKEBOXからはこの曲が、、、!)

取材したなかでも埼玉・福岡から来た人や、
「きょう2周目です」
(初日の午前中の取材だったのですが…)
「明日も明後日も来ます」
(毎日通っても飽きないのは間違いない)
なんて人もいました。
みなさん、グッズもそれぞれ身に着けていますし、
ファンのみなさんの愛情の深さたるや、、、!
去年もパブリックビューイングで実感しましたが
改めてその強さを感じました。

個人的にぐっと来たのは
歌詞が書かれた原画の展示たち。
メロディしかり、歌詞しかり、
細かい調整をしながら完成するのだなぁと
その細やかな仕事ぶりに舌を巻きました。

ハルイチノオトでは
音楽の話に踏み込むことは多くありませんが、
本当にすごい方とご一緒させてもらえているのだな、
と再確認しました。(遅い。笑)

ポルノファンも、そうでない人も。
楽しめるコンテンツばかりの「ポルノ展」へ、
ぜひ足を運んでみてください!
14日までの開催です!!
またこの様子は10日の「ハルイチノオト」でOA予定です!
ぜひ、ご覧くださーい。


ラバッパーの皆さんと記念写真!